閑話 世界の終わり
今回は異常に短いです。
本編の進み方で悩んでるので
取り敢えず姑息ってことで。
「ねえ、目を覚まして!
覚まs((ふがな」
困惑と恐怖に引き攣った
その助けを乞うばかりの悲鳴は、身体は
死にゆく終わりと
惨禍の象徴として、血みどろになり
倒れてゆく。
「___んーーーー
あー、よく寝……え」
目を覚まし、時計を確認するノリで
辺りを見る。
それは、或いは地獄への道だったかもしれない。
見なければ、起きなければ、
生きずに、死ねたのに_______
空は紅に染まり、周りは気味の悪い怪物と
内臓だけを破壊された
グロい死体のオンパレード。
ああ、これが夢であれば…
「いや、そうだよ。
これは夢なんだ。
気にする必要もないかな、、、!?」
側にいた怪物に腕を引っ掻かれる。
引っ掻かれた場所はまるで夢のように
痛くなくて、けれど確かに傷を負っていて。
「これは…なんだ?」
まだ危険意識は湧かなかった。
が、本能は「逃げろ」と叫んでいた。
だから。
逃げて逃げて。
逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げて逃げた。
必死に、感情も持たず、ただ走ることだけを
目的とした道中にまともな意識は
なかった。
そして、不眠不休で道を走り、
目前に迫るは鉛玉。
もうすぐ中間があるので
暫く更新が無くなります。
ごめんなさい( ;∀;)




