ワクチン接種による集団免疫について
さて、新型コロナウィルス感染症に対してワクチン接種を進めれば集団免疫が得られて流行しなくなるといわれていますね。
集団免疫とはウイルスや細菌などに対し、人口の一定以上の割合が免疫をもつと、感染者が出てもほかの人への感染が減って流行しなくなる状態になることです。
そして、感染症の種類によってやワクチンお有効度効果期間の長さなどにより集団免疫に必要なワクチン接種の割合は異なります。
インフルエンザに関しては、ワクチンはは重症化を防ぐ効果があっても感染を防ぐ効果に乏しく、多くの人が接種しても集団免疫の効果が得られないと厚生労働省は言っていますね。
では新型コロナの場合はどうかというと、残念ながら終電免疫は得られないと思います。
まず中国の新型コロナのワクチンは不活性化ワクチンなので効果期間が短いには間違いがありません。
mRNAワクチンやウィルスべクターワクチンの効果期間は現状不明ですが、例えば変異株のベトナム株にも有効なのかそれ以前にそもそもにワクチンでウイルスの伝播を防げるかどうかという問題があります。
集団免疫という考え方が意味を持つのは、ウイルスの伝播を防げるワクチンが手に入る場合に限るが、新型コロナ感染症は無症状に割合が多く、それでも感染はするのですね。さらに言えば、集団免疫は人から人への感染しか考慮されていませんがインフルエンザはもとは水鳥が持っているウィルスであり、新型コロナは蝙蝠の持っているウイルスであるといわれているうえに、人からミンクやミンクから人への感染はすでに確認されていてその他家猫やトラ・ライオンどのネコ科動物、フェレットやハムスター、アカゲザルなどにも容易に感染するため、これらの動物もウィルスを増殖させてしまいます。
なのでワクチンを打てば集団免疫効果を得られ、流行は終わるるとは考えない方がいいでしょう。
ではどうするべきなのか?
それを考えるためにそもそも新型コロナ感染症についてを説明したいと思います。




