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我らは信長家臣団  作者: 大和屋
天下統一編
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39/178

39話 大老&大大名

俺は今、安土城に向かっている。

信長様は征夷大将軍。

俺は大老になった。

大老とは、将軍が不在の時や、病気を患っている時に政治を行う、臨時の将軍だ。

なぜ安土城に向かっているかというと、実は分からない。

来たら話す、ということなのだろう。

安土城に入城すると、天主で信長様が待っていた。

「そなたに良い物をくれてやる。」

「良い物、とは?」

「そなたに信濃をやる。引越はしばらくしたら命じる。」

「あの大国を・・・」

「わしの命の恩人じゃ。これくらいの事はする。」

ひゃっほう、大名だい!

もうこれで有名だい!

「ただし、豊かな国となるよう、力を尽くすのじゃぞ。」

「はっ。」


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