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復活のシーヴァル

こんにちはだにこです


今回は義貞が鎌倉打倒後急激に無能になったらしいのでもしかしたら誰かが憑依していたのではと思いこのように書きました


さてどうなるでしょうか。ご覧ください

俺達はその後すぐに出陣した。上野の国で挙兵したのだ。


それから10日後には鎌倉への総攻撃を始めその4日後に鎌倉幕府は滅亡した。


まさに電光石火の一撃であった。


鎌倉の陥落によって俺達は民を救うことになったのならば良いだろう。俺は宴会の席で眠りについた。



(おお、清盛。この度の任務は誠によくやってくれたものだ。褒めてつかわすぞぞ。


さてお前の感想を聞かせてみよ。俺はなにかお前にも収穫があると良いと思っている。)


目が覚めたらまたあの空間にいた。そしてまた謎の声が聞こえる。


「意外と手応えがなかった。民を救っているはずだがあまり実感やそれといった言葉は言われなかった。」


そういうと声の主が奥でニヤリとするのに気づいた。


(いやいや。良かったものだ。そのとおり結果的に多くを救うことになったが果たしてそれが正義かな。


たとえば鎌倉側の武士とその領地の民は果たして本当に救われたのであろうか。


正しさとは二面性を兼ね備えるのだ。すべての人が救われるものにしろとは言わぬし、おそらくできまい。


もしこの依頼で手応えがあった敵を討ち全てが救われたなどと言ったら俺はお前を生き返らせなかった。


よろしい。お前はやり直すことができそうだな。シーヴァルとして生き返らせてやろう。)


声の主はそういった。でも一つだけ気になることがある。


「俺は蘇ったとき本当に魔力総量が上がるんだろうな。お前の利益が受けられない。」


そうだ。こいつは俺に尽くしているがこいつの利益がいまいち分からない。


(自己中な話よ。いつか話すことがあろう。俺が何故お前に尽くすのか。


早く行かないとウェンディがお前を背後から襲ったものに殺されるぞ。


またいつか呼ぶであろうがまたよろしく頼む。


ちなみにこの鎌倉討伐はお前が暴れるうえで大切なヒントが隠されているぞ。)


またいつか呼ぶということは俺はこいつに定期的に殺されるのであろうか。というかヒントってなんだ。


でも強くなって生き返れるならば本望である。覚悟しておれ背後から急襲した卑怯者め。


そして俺はまばゆい光に包まれた。



痛いな。相当傷が深い。背後から急襲されたらそうなるか。


でも立てる。よし。体から今までとは次元も違う魔力を感じる。


「旦那!信じてやした!」


ウェンは血を吐きながらそういった。そのウェンと戦っているのは女であった。


「まだ面倒くさい事になったわね。でもあなたの魔力はまさに微量だった。


期待外れも良いところですわね。シーヴァル。」


その女は牙が生えて大きな黒いマントを付けているような人であった。


今は俺の魔力を感じていないのか。それとも俺が自然と自制できてるのだろうか。


「あ、失礼しましたね。私は暗殺を専門とする一族である吸血鬼族の一人よ。以後お見知りおきを。」


女はそう言うと俺に深くお辞儀をした。なるほどだから音も気配もなく後ろに回っていたのか。


だがこれは確実に舐められているな。殺してもよいが情報は有益。生け捕りが最もいい方法であろう。


俺は巨大な魔力を杖に込めだした。今までとは違う感覚だ。これはすごい。


「あなたなによ!?その魔力は!聞いてないわよ!」


やっと気づいたか。俺は知らぬ間に自制できていたのか。なるほどな。


「ミラージュ・サンタマリア。」


俺は今までのものよりも強力な奥義を放った。

どうでしたか?


流石に鎌倉変早く終わりすぎと思うかもしれないんですけどこっちのメインは異世界なのでご了承を


もし歴史メインならもう一作をご覧くだされば幸いです


さてこれからシーヴァルはどれほど暴れるのでしょうか


もし気に入っていただけたらブックマークと評価、そして宣伝お願いします


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