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あの事件についての覚書 ――暖炉――

作者:葉月 凧
大学生のころ、僕は友人二人とスキーに行った。とても寒い、雪の降る日だった。

その時泊まったペンションで、僕はいろんな人と出会った。中には僕らと同い年くらいの人たちもいたし、老人だっていた。
だけど、その記憶も年々薄れてきちゃってるから、こうして改めて書くことにしたんだ。やっぱり引っかかるところもあるし、何より僕としては、絶対に忘れたくない事件だからね。

柔らかなソファと薪がくべられた暖炉を思い出す。あそこにいた人たちは皆いい人そうで、でもだからこそ、どこかインチキ臭かった。
追憶
2024/03/30 10:07
冬の日 .1
2024/03/30 10:07
冬の日 .2
2024/03/30 10:08
冬の日 .3
2024/03/30 10:08
冬の日 .4
2024/03/30 10:08
冬の日 .5
2024/03/30 10:08
冬の日 .6
2024/03/30 10:08
冬の日 .7
2024/03/30 10:08
冬の日 .8
2024/03/30 10:08
冬の日 .9
2024/03/30 10:09
揺らめき .1
2024/03/30 10:09
揺らめき .2
2024/03/30 10:09
揺らめき .3
2024/03/30 10:09
揺らめき .4
2024/03/30 10:09
揺らめき .5
2024/03/30 10:09
揺らめき .6
2024/03/30 10:09
揺らめき .7
2024/03/30 10:10
揺らめき .8
2024/03/30 10:10
揺らめき .9
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揺らめき .10
2024/03/30 10:10
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