第45話〜ミッション〜
今日は味、テイストを変える。しかも大長編。捕まってろよ!
「ざーこ」
「は?うるせぇぇぇぇ!!!俺は雑魚じゃねぇ!」
ピンク少女=メスをぶん殴るサイバー高校生。その顔はまるで歌舞伎役者、アドレナリンマヂ弾け。メスの顔はもうぺちゃんこってとこよ。
「え、ひ、ヒィィィィ」とピンク=メスが逃げた。逃走本能。すると校内放送がいきなりジャック!このヴォイス、トライアスロンだゼィー。
「部活の皆は今すぐ来な!」
おいおいマヂかよ。気がつけばメンバー、ガス=ミ=ゴ、タケノコガール、そして次から入ってきたボスやトールら。お前ら人種の坩堝だぜ!
「今日は何事です世ィ?」とタケノコガール。
「お前らには妖怪、退治してもらうよ!選択問題だからね!教養見せな!!」
こいつは大号令。
「ヲイ。ヨウカイってナンダヨ。」ボスが尋ねた。
「あぁできるようになったからね!言ってもいいけどぉ....いや言おう。対象はキメラ、異形コースが産んだ。ベースは....っとーハエ、ヤギ、カエル!」
「ヲレガイク。」とボス。
「アト、ガス、サイバーコウコウセイ、オクバ、コイ。」
「じゃあ!この4人だね!いけっかなぁー?」
討伐が始まる。
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「んお、どこにいるんだ。一体よぉ」このローヴォイスはオクバ。『異形コースになるには覚悟が必要』....トライアスロンは何者なんだ?そんな疑問を持ちながら出没地帯、生物室に到達する。教室の扉は施錠され「危険キメラ有り。討伐求ム。」の看板。うるさいぜ。開けるぜ。
ガチャり。
「!!!!」
そこにいたのは頭がハエ、体はヤギ、足はカエルのキメラがいた。もう何人か「ビュッフェ」した後なのか、そこらに「生物」だったものあちらこちら。だがこっちは4人、雀荘なら1人いらねぇな!?
「イクゾ。」
ボスがローリングしながら近づく。キメラは体調3m、ボスは2m。親とチルドのようなガタイ比。だがどちらも男子10000g級。試合は続行。
「んお、俺達はねっとり...!回り込むぞ。」
「あっあっあっ、私もそう思うぞ!俺はガス!執行猶予は2年!」
「あぁ!行くしかねぇよなぁ⁉︎」そう言って俺達は試合に飛び込む。乱入。だがキメラのヤギのマッチョーガタイに押し潰される。流石のボスも投げられ俺達はマヂピンチ!
ここからはキメラのターン。カエルの跳躍で蹴りをかましまくる。ガチ痛いぜ!
「ヲレにカンガエがアル。ヲレとガスでコイツをオサエル。オクバはキをヒイテロ。アトはオマエ、サイバーコウコウセイがソノデカイサンカクジョウギでヤツをサセ。」
この耳打ちで俺らの闘争本能マヂ狂ヒ。
「んお、ボス任せてくれ。俺のマッチョーガタイで惹きつける。」そして脱ぐ!
「んお、おいキメラの兄ちゃん、こっち来いや。」
そして裸体のオクバがキメラを誘う。ナンパ師誕生だぜ!だがオクバの足にキメラの跳躍が勝ちそうだ!ハエ要素は必要か?
「ヲイ、イクゾ」
2人でガッシとね!掴む!キメラをホイホイ捕まえてやがる。俺はその間にクソでかい三角定規でキメラの体を刺した。30°の角!
「ギ、ギギメェゲコー...」
そう鳴いてキメラは果てた。すると校内放送、
「できるようになったねぇ〜!」
これにて討伐完了、一件落着!一本締めで終わり。
だが、新たな脅威が俺たちに襲いかかる。それはタケノコガールも例外じゃない。
生物室の静寂は雨の音すら拾わない。
マヂ寒いの〜。ところで、俺のアパートの住民はラヂオ体操録画ガチ勢。これ罪。




