初めての執筆を終えて
まずはエッセイから執筆の練習をと思っていたのですが、作品の構想が次から次に湧いてきて、書かないと忘れてしまうなと、ポツポツと書き始めました。
書き始めると、妄想が止まらなくなってしまい、寝ても覚めても執筆に取り組んでいました。
そのため、こちらのエッセイの投稿がおろそかになってしまいました。
私が初めて執筆した小説『去る夏』は初めは仮タイトルでした。
夏が去りく様は、なんだかセンチメンタルな気分になりませんか?(笑)
段々と日が短くなって、気温も段々と低くなって、青々と生い茂っていた、草木が枯れて、これから寒い季節がやって来ると思うと、私は物悲しい気持ちになっちゃいます。
そんな寂しさをタイトルに込めてみました。
仮タイトルにしたのは、書き進めた結果、タイトルと作品の内容が合っていなかったら、後から変えようと思っていたからです。
何とか、タイトルと作品を結び付ける事ができました。
初めての執筆で我ながら、何故こんな難しいテーマを選んだのかと、途中苦戦しました。
裁判なんか行った事ないのに。
量刑についても、法律に詳しくないですし、作品の中で犯人たちが下された判決は、果たして妥当であったか?
誰かから指摘されるのを待っている次第です(笑)
もちろん、適当に書いたわけではありません。
ネットで裁判事例を参考にしました。
この作品を執筆するに至った経緯は、闇バイトであったり、集団リンチ殺人であったり、通り魔だったり、世の中で毎日の様に殺人事件が起きています。
ニュースで知る限り、犯人達はなんの躊躇もなく、簡単に人の命を奪っているではありませんか。
ニュースを見る度に、私は他人事ではなく、身近にも悪魔が潜んでいるかもしれないと、恐怖を感じています。
普通に街を歩いているだけで、何の接点も無い人から刺される時代です。
私達の身近に、もしくは自分自身に起こりうる出来事かもしれないと、執筆に至りました。
人間の生まれ持った気質もあると思いますが、生まれ育った環境も大きな要因になっていると思います。
作中でも描きましたが、親は、幼い子供のうちから、命の大切さや、自分の取った行動がどんな結果をもたらすかを教えて行くべきで、学校側も道徳の時間は教科書じゃなくて、実際にあった事件を題材にして、犯罪を侵した人達の末路を学ぶ機会を設けてほしいと思いました。
どうか、世の中から犯罪がなくなりますように。




