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あるアラサー女子の恋もよう♪  作者: ステラ
第2章 アラサー女子とそれぞれ
24/70

23.またまた育てることと相成りました。

『あなたは、人よりも7〜8年先を見て、歩いて、話している人みたぃね。だから周りの人に“えーーっ”て言われて、理解してもらえないこと、多いんじゃない?』


…確かに、よく言われる。

斬新すぎて、ついていけないとか。

何考えてるか理解できないとか…。


ただ彼は、そんなあたしのことを理解してくれる、数少ない人のひとり。

だそーな…。


「あぁ…だから好きなんですね?私」

『えーー?いま気づいたの?ていうか遅すぎじゃなーい?!』


へいへい。そーですねー。いまあたしにも、よーやく理解でけましたょー。ややスッキリ。



前に一度、後輩の男子と3人でいる時に言われたことがあったな…。

そーいえば。


何かあたしが思いついて話始めたはいいが、後輩男子が『????』と、顔中ハテナだらけにしていたらしく。(あたしは気づかずに話に無我夢中)


『ちょっとちょっと。あなたの言ってること、7割くらいはだいたいいつも分かりますけど。今のはさすがに私でも分かりませんでしたよ?こいつ(後輩男子)なら尚更、分からんのではないですかね?』って。


もしかして、いつも理解しようと、

ご配慮頂いていたので?



「あんたが、あたしの何を知ってるって言うのよーーーっ?!」

と、口癖のようにいつも

言ってましたけど…。



あ〜…分かってた。

ていうか、分かってくれてたのね……。


『今でも、やっぱり好きでしょう?』

と、お姉さんが見通したようにおっしゃいました。


「…未練たらたら。やっぱりまだ、好きなんだな〜って。今思いました」

フラれてから…。

彼女拝見しましてから…。

ずっっっっと

忘れたフリ

見て見ぬフリ

背を向けて

気持ちにふたして。


過ごしていたの。

みっともない〜。

未練なんて、カッコ悪ーい。


あんたのことなんて

何とも思ってないよ〜。


って、つっぱね続けた気持ちが…。


ブワーーーー…ッと

あふれて。

想いは止まらないみたいです。


「はぁ〜もう辛い想いから、解放されたと思ったのに…」


また育てることに

相成りました。




隣で、『やっと気づいたか…』とニヤニヤする人がいたとか…いないとか…。



あ。野球観戦どした?


読了ありがとうございます。誤字脱字、ご感想などございましたら、ご遠慮なくお願いいたします。

うーん…なかなか楽に次には行かせてくれないです。恋も小説も(笑)。

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