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あるアラサー女子の恋もよう♪  作者: ステラ
第2章 アラサー女子とそれぞれ
21/70

21.アラフォー女子は、こんな人です。

これから、少しずつ視点を変えてみよーかと。その前ふり…の編。になってますかどうか不安なのです。

『確かに…この人は、いいお嫁さんになると思いますよ。でもね、ぜっったい悪い男にひっかかりますって』


「はぁ?!だから、あんたが私の何を知ってるっていぅの…って、言ってんの!」


相変わらずの攻防は、彼…(まき) 由貴(よしたか)が、部署異動になった後も続けている…。


ちなみに、上記のやり取りは、所長との飲みの席での攻防である。


『だって〜牧くんがこんなに“くったくなく”笑ってるのって、あなたの傍でしか見たコトないって』

と、宣うのは

我々二人の攻防を誰よりも楽しんでいる所長“樫本ヨウコ(アラフォー女子)”その人である。


記憶にある方もおられようが、あたしのナナメ左前のデスクにいるハンパない重圧をかけてくる人、その人でもある…。


旦那さん(バツイチらしいよ〜…)と、すでに娘二人は社会人と大学生となり、家族の協力のもと、女だてらに“所長”という地位に座るだけあって、たいした女傑であります…。

彼が、心許して話せる人の一人。


所長は、可愛い部下(牧くんは元部下)二人と飲みに行くのが大好き。


…あ、あたしも可愛いがられているのだよ。

うーん…だって所長のカユイところに、至るところに手が届くくらぃ、手が長いし、気が利きますから。(高校でのあだ名は“シロテテナガザルのナナちゃん”知ってるひといるかな?ムツゴ○ウ王国にいるのよ〜)



紫野さんが『あの所長さんを上手く操って、やっていけるのは、他にいないね!』と言わしめたくらぃだからねっ!


わたし無理っ!ってさ。


はいはい。上手に操らないと、重圧に挟まれて益々痩せます…。あ…所長の前では禁句です。



でもね、あたしも牧くんも、ただやみくもに従う訳ではないのよね。


彼女ならではの情熱や志しに、賛同したからこそついて行こうっ!って思ったの。


『あれ?おっかしいな〜…。二人お似合いなのにぃ〜。なんならパワハラ使って命令しちゃう?』


コレコレ…

「所長?私再婚したら仕事辞めますからね?前から言ってますけど。今度こそっ」


『あ〜いぃよ〜。辞めても』ニヤリ…


どうせ結婚しないと思ってるなっ?もしくは、辞められないとでも?


チッ…


確かにね。仕事辞めてなくてよかったね。


まぁ…自立しすぎた女子にはなりましたけど…

なにか?


牧くん曰く

『いい意味で、あなたスレてないから大丈夫』

ですって。


いみわかんなーい

イミフ…と使うそーな。読了ありがとうございます。次からは、ちょっと視点変わります。

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