◎街だとおもっていたもの
「ふぅ…」
倒す前までとは違い静寂が訪れた。
そこに耐えられなかったのか、それとも魔法使いの性なのかだた一言がその場の静寂をかき消した。
「今のはなんて魔法なんなの?」
そこには見たことない物に興味を持つ子供のような顔があった、どうやら魔法使いの性だったようだ。
「え、あ、」
これって言った方がいいのか?
特殊スキルって持ってる方が少ないんだろ?
まぁ、いいか。
「特殊スキルです。」
「特殊スキル…特殊スキル!?」
まぁ、驚くか。
あ、やべ目眩がすげーする、水!水!
これは助けたんだし貰えるでしょ、てかくれ
「飲み水貰えますか?」
「もちろんですとも!ギル、水を渡してくれ!」
後衛の魔法使いの隣にいた男が馬車の中に戻る。
「あなたは冒険者ですか?」
二つ目の質問だ、スキルについてはもういいのか?
「いえ、えっと、た、旅人ですかね。」
冒険といる冒険はしていないし、ギルドとかあったら入ってないのバレるし、嘘ついても意味ないからここは旅人かな。
「その強さで冒険者でも騎士でもなく旅人ですか?」
「は、はい」
「もしよければ!もしよければ、街まででいいので護衛を頼みできませんか?」
「街ってもう目の前じゃないですか。」
「あぁ、あれですか、あれは視覚魔法で魔族から街に近いように見せてるだけです。」
「ん?それに意味あるの?」
「投石などの攻撃から守る役割があります。」
「そうなんですか、後どれくらいかかりますか?」
「5時間くらいですかね、モンスターが出たときに馬車から降りて戦ってもらうだけでいいのでお願いします!」
ここまできたら逆に断りづらい
「わかりました、一緒護衛します。」
「ありがとうございます!」
その話が終わる頃に水が届いた。
暇の間にちょくちょく投稿できたらいいです




