胸がすこし張っていてこれはエロい。
三日後、期待はそれなりにしながら見に行く。
成績がいい順に並べられている、下から見よう。
うん、一番下になんか俺の名前ある。
「セーフ」
勝手に言葉に出た、受かった、それは受からないよりは数倍いいのだが、よりによっても一番下って、受かったけどさぁ!
もんもんとしながら、他の人の名前を見る。
やっぱり誰も知らないわ。
「おっ、威力バカ、受かったか?」
この前の青年だ名前はない。
「ギリギリ受かったよ、1番下だけど。」
「まじか、ほんとうに受かったのかよ」
笑いながら言われる。
「そういや名前教えてなかったな、俺はベン・シュラウドだ、クラスは1組、お前と真反対だ」
最後の方は笑いながら言われた、こいつ嫌い
「俺はネビト・アリマだ、4組でこの学校のビリさ」
嫌味っぽくいう。
「まあよろしくな、何かあったら俺が魔法とか教えてやるよ。」
なんだかんだ優しいから好きだわ。
「あぁ、頼りにしてるわ」
「そろそろ時間だな、また後でな」
「じゃあな」
ちらっとベンの順位見たら7位だった、これはいい友達できたわ。
自分の教室は東の校舎の3階だ、左は中学、真ん中は大学、右は高校と、小学校は違うとこらしい。
3階の一番奥、人はちゃんと来ている、みんな顔は浮かないな、そらそうか、受かっても底辺組だしな。
席について数分後、先生が来る。
「あー、君たちはまぁギリギリで入学できたわけで才能が未熟だ、逆に言うとよそれほど君たちは多くのことを学べる、他のクラスより成長する!だからそんな浮かない顔をしなくていい、これから巻き返せばいいんだ。」
おーいい事言ってんな、心做しか周りの生徒も顔が晴れてきたな。
「そーだ、今日はこの1年間何をしていくかと生徒の役割を決め、制服を作るだけだ。」
委員会的な?
んー1年間やっていくことは基礎、魔力の向上と魔法の作成、そして魔法の歴史程度、どのクラスも同じ事をするけどここは1時間多く学んでいくらしいな。
「じゃー役割決めといくか、このクラス代表、男女合わせて2人決めてくれ。」
んーそんなの普通やりたくないもんな、でも一番下の俺がこの地位を手に入れたらそれなりにこの教室では顔が利くよな?
どーしよ、やろっかなー
代表といえばなんか仕事いっぱいして他の人とよく関わるよな、その分のスキルコピーできね?経験値もコピーできね?
やるわこの仕事
「自分でよければやります」
そう言いながら手をあげる。
「あの席って1番下のやつだよな?」
「まぁ、自分でやるよりいいか」
「邪神」
おい、聞こえてるぞ。
「よし、男子はアリマでいいか?」
「「はい」」
クラスの全員が頷く。
「じゃあきまりな、次は女子だ。」
よし、これで少しは動きやすいな。
「じゃ、じゃあ私やります!」
ミリアのような綺麗なピンク色の髪の毛を下ろし、細い体に合わない少しばかり大きい胸を揺らし整った顔で必死に手を上げた女子が立った。
男子一同少しみとれる、てか気づかなかった、あんな可愛い子いたのか。
席は俺と真反対、このクラスでは1番成績がいい子だ。
「あの子可愛いし成績優秀でだしよくね?」
「男子みすぎでしょ、腹立つけど私はやりたくないし任せるわ」
「女神」
おい、俺の時と少し違う。
「じゃあ、アイミ・リアネでいいか?」
リアネっていいのか。
俺の時同様みんな頷く。
後はいろんな役割をみんなが受けていく。
1時間程度で終わり、制服を貰いにいく。
女子と男子に別れる、代表並べろと言われ俺とアイミが先頭となって並べる。
高校でなこんなことしなかったなー
「男子は右で女子は左だ、貰ったら教室に戻れ」
そう言われて、俺とアイミが先頭ではいっていく。
ハリポタてきな制服だなー
黒いローブで、中はピチッとしたシャツ、下は黒のズボンで、それなりに魔法使いっぽい。
学年別でネクタイや袖の色が別れているらしい、この学年は黄色だ。
女子はズボンがスカートになっている、シャツのせいか胸がすこし張っていてこれはエロい。
教室に戻るとペンとそれなりの紙を渡され帰宅となった、代表者は残るのだが。
ついに学校生活スタート




