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◎スキル確認したい


スキルコピー、だいたいわかる、これはあれだ、多分チートに近い。


しかしこれはどうやって使うんだ?

とりあえず発動しようか。

『スキルコピー』

両手に力がみなぎる、見た目は何も変わらないが自分にはわかる、これで何かに触るのか?

てかクラス持ってない人ってスキルあるのか?

んーとりあえず冒険者ギルドに行こうか。


まず人と関わらないといけないんだよな、それも冒険者限定だしスキル持ってる人だし、どう見分けんだ?

あっ、クエスト見ればなんとかなるんじゃね?


ダンジョン内のモンスターの素材やダンジョン内の素材、街の外のモンスター討伐、そして助っ人など。

これだな。

10階の攻略を手伝う以来、自分が手伝えるのか、と考えたが荷物持ちも可と書いてあるし何とかなんだろう。


「すみません、クエストの依頼出来ました。」

茶髪の青年、20くらいの歳だろう。

「ん、どの係をするんだ?」

「荷物持ちしかできないですがお願いします。」

「ほんとに!!やっと、やっと揃った!」

泣きそうな顔で笑っている、ごめんかっこいい青年だと思ったけどちょっと違ったのかもしれない。


「ありがとう!そうだ、俺の名前はグレイグ、クラスは戦士だ。」

クラス?クラスってあのクラス?

ステータスでなぜがなしと書かれたところだよな?

「自分はネビトです、クラスはなしです。」

「ん?クラスがなしってことはまだ自分の型が決まってないのか、自分のステータスで偏ってる能力はあるか?」

ステータスで決まるのかな?

「魔法の能力が偏ってますね、その次が敏捷ですよ。」

「魔術者側かな、まあそのうちわかるぞ。」

クラスはのちのち決まるのか。

「じゃあ明日にここに来てくれ、今回のダンジョン探索に集まるメンバーを紹介するよ」

明日が待ちきれないような子供の顔をして俺に言う。

「わかりました、では明日にここで。」


ギルドを出て宿に向かう。

明日はついに冒険者仲間ができる、この街に来てから感情が沈まないなと考えながら眠りにつく。

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