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ギルドについた



宿屋を出て右に進むと広い通りに商店街が出る、人混みは多く、楽しげだ。


リンゴみたいな果実が200バイス、鍋などが1000バイス、といろいろな物が売られていてここはよく訪れそうだ。


商店街を抜けると大きな広間に出てくる、その先に大きな建物がで迎えてくる。


「ここがギルドかー」


ドアに手をかける。


本当の本当にここからスタートだ、生きよう、人生を、この世界の人生を。


そんな大志を抱きドアを開ける、宿とは違うムワッとした空気が俺をで迎える。


「いらっしゃいませ、ギルドの案内はあちらでーす」

美人なお姉さんがこちらに向かっていう、すこしお辞儀をして言われた方向に向かう。


「すみません、冒険者になりたいのですが。」

受付のお姉さんに向かっていう。

「わかりました、契約金とこちらに魔力を送ってもらっていいですかね?」


1500バリスを出し、黒い穴が空いた箱に手を入れた。

はこの中に手を入れると手にフィットするように圧迫される。


魔力を送るってどうやるんだろ、とりあえず踏ん張るか。


黒い箱は光りを少し帯びてまた黒く戻る。


「ありがとうございます、ではこちらに住所など素性の記入をお願いします。」


歳、出身地、種族、etc


「ここに特殊スキルとかって書かないんですか?」

「ほとんどの人が持っていないので書かなくてもいいんですよ。」

「そうなんですか」

そう言って記入した紙を渡す

「少しお待ちしてください。」

さっきの箱を違う白い箱に入れている。

白い箱からはレバーなどスイッチなどが付いてありそこをお姉さんがポチポチ押して戻ってきた。

「はい、こちらが冒険者の身分証です、持ち歩く必要は特にないのですがクエストなど受付が楽になりますよ。」

「ありがとうございます。」

「では、これからよろしくお願いします、どうか死なないように。」

そう言ってお辞儀をする受付のお姉さん。

「では、これから階位の話をします、階位が何かを知っていますか?」

「ランク付けみたいなものですかね?」

「そんな感じです、階位が高くなればより強いクエストを受けれるようになれます、階位は強いモンスターの討伐、経験値量で決まります。」

やっぱりゲームみたいだなー

「冒険者のなりたてなので階位は1からです、ではより良い冒険者人生を」



そんなこともありお昼を過ぎていた。


そうだ、武器屋に行くんだった。


地図を開き武器屋の位置を探す。

ここから結構近くだ。



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