◎ギルドに行くよ
んー
朝か、昨日あれから何したっけ?水飲んでから何もしてねーなー
よしギルドに行こう、その前に朝飯だ。
たたたと足音が階段のしたから聞こえてくる、あの女の子だろう、そういや名前なんだっけ?聞くの忘れちゃったな。
したに行くとそこには可愛い女の子…
ではなく、ムキムキの男性が料理を運んでいた。
あれ誰!?
「おっ、あんちゃん昨日泊まりに来た奴だな、そういや娘があんちゃんの名前とか聞くの忘れてて困ってるんだ、いつもはしねーのに何でだろーな、んで名前は何て言うんだ?」
こちらに気づき話しかけてくる気前のいい男性、どうやら宿主らしい。
「はい、自分はネビト・アリマといい歳は18です、最低でも1ヶ月間よろしくお願いします。」
日本式のozigiで丁寧に答える。
「ネビト・アリマ、18か娘の2個上だな。」
やっぱり歳は近かったんだな
「ふぁわー、おはようお父さん。」
可愛いパジャマ姿で出てくる女の子。
名前はまだ無い。
「あっ、昨日の、私はミミ・オリテです、自己紹介が遅れてすみません。」
ミミ・オリテらしい。
てか朝起きたばっかりによく喋れるな。
「で、俺がグイス・オリテだ、よろしくなネビト。」
「はいっ!」
なんだろう、リグル会長とは違う信頼関係が刻まれた気がする、何だが清々しい感じだ。
「ネビトさんよろしくね」
堅苦しい敬語が消えて何だか心が開かれた感じがする、嬉しい。
「うん、よろしく。」
「そういや何しに来たんだ?」
「朝ご飯を食べに来ました。」
「そういやもうすぐだな、皿は運び終わってるしそろそろだな、ミミよろしくな。」
はーい、と言って上に上がっていくミミ
「席は自由だがここに住んでるやつがもう固定の位置に座ってるから俺の隣しか空いてねえな、それでもいいか?」
「構わないですよ」
上からゾロゾロと降りてきてみんなバラバラで飯を食べ始める。
グイスとこれからすることについて話したり、周りの人からも新入りが来たと少し話題になった。
そんなこんなで朝を過ごした、よしもう行くか。
「では行ってきます!」
「いってらっしゃーい」
「お、行ってらっしゃい」
ミミや宿の住人達と挨拶を交わし外に出る、てかギルドどこ?
「ただいま戻りましたー」
「はーい?」
ミミがキョトンとする
「ギルドってどこですか?」
「ああ、そういうことですか、ここを出て右に真っ直ぐでギルドですよ。」
完璧に敬語は崩すわけじゃないらしい。
「ありがとう!」
次こそ外に出て右に進む。
はい、三回目の自己紹介タイムです、そろそろキャラを固定しないとです。




