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◎お金もらった



街中も馬車で進んで行く、外の時とは違いゆっくり進んでいるが。

馬車の窓から街を見るとコンクリートなどはなく石と木もしくは土で家を作り窓にはガラスなど付いてない。

本当に異世界に来てるんだな。


「さぁ、もうそろそろだな」

街についてから10分、大きな家の前についた、この街に来て3.4番目に大きい家だ。


「ここは?」

「私の家だ、言っただろ会長だと。」

凄い人と知り合ったかもしれない。

「そうそう、この紙はギルドについた時に渡してくれ」

契約を交わした時の紙を渡される。

「明日にでもこの武器屋にでも来てみな」

契約書と一緒に地図を渡される。

「さぁ!あとは好きにしていいぞ、ここまでご苦労だった、あとこれは今回の報酬だ。」

金貨を20枚近くもらった。

「すみません、お金の見方がわかりせん、教えて貰っていいですかね?」

「ん、お金がわからないのか、今渡したのは金貨で1万バリス、銀の銀貨が1000バリス、銅が100バリスだな、これでいいか?」

「はい、ありがとうございます!」

「ではまたあおう。」

そういい馬車を降りていく、残された俺はクリムさんたちに降ろされ、少しの立ち話をして別れた。


「さあ、どこ行こう。」

今の所持金はミリアからのお金が10万バリス、リグル会長からの報酬金が20万バリス、計30万バリス、ミリアが言うには10まんで1月らしいので裁定でも3ヵ月ほど生きれるらしい。

とりあえず宿屋かなー


街をぷらーと歩く、商店街、行き交う人々、眺めているだけで暇が潰れる。

いけないいけない、宿屋探さないと。


商店街の近くに周りの家と2倍くらいの大きな家の前に立つ、ここ宿屋だよな?


ドアをあける、外の空気より暖かい空気が体に巻き付く。

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