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うつとぼく23

 これまで全9回にわたってT君の紹介、および旅行について書いてきたが、彼の話はここで一旦おしまいだ。だがこの後もT君との関係は続いており、岩手旅行に行ったりぼくの知らない遊びをたくさん教えてくれた。ぼくの情緒が安定に近づいているのは間違いなく彼のおかげと言っていいと思う。ぼくが自分を否定して笑いをとりに行こうとした時、彼は本心からの考えでそれを否定する。そんなことないだろう、と。ぼくの自己肯定感が何気ない一言で守られるのだ。

 ぼくは長時間誰かと一緒にいると、自分と合わないところを見つけて、勝手に悪印象を抱き距離をとってしまうことが多い。それが彼の場合、2泊3日という長い時間を共にして嫌いになるどころか、より仲良くなったように感じている。最初はただのヘッドロック君だと思っていたというのに。(実際ヘッドロックされたのは酔っていた最初の2、3回だけだったように思う。)それだけ彼の懐の深さ、裏表のなさが素晴らしいということだ。今後も度々話題に上がると思う。そのときはぜひT君の姿を想像しながら読んでもらえたらと思う。

「ヘッドロックふところふかお」だ。

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