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うつとぼく21

 猫島を後にしたT君とぼく。帰り際、下灘駅の夕暮れを見ようと急いだが、ギリギリ間に合わず見ることは叶わなかった。というか外国からの観光客でごった返しており、写真を撮ろうにも誰かが写り込んでしまうのでなかなか難しかった。

 夕飯は途中にあった豚丼屋さんでいただいた。この豚丼が迫力満点だった。成人男性の拳よりも大きい豚肉ブロックがどんぶりになって運ばれてくる。これに甘辛い特製のタレをかけて召し上がる。写真を見返しただけでもお腹が鳴りそうだ。この豚丼は「にちょう」というお店で食べることができるので、愛媛に立ち寄った際にはぜひご賞味あれ!

 夕飯後は道後温泉を訪れた。普段はシャワーで済ますぼくだが、旅行先での温泉はやはり格別だった。(これを書いている今も明日、温泉に行こうかなぁなんて考えている。)お湯に浸かるとき、思わず「うへ〜」と声が出る。頭には四角に折ったタオルを乗っけており、紛れもないおっさんがそこにはいた。ふと自分の体に目をやるととんでもなく白い。異様に白かった。お湯の中に使ってても目を引くほど白かった。なんかすごいダサかった。日サロにでも行こうかな‥。ちなみに道後温泉自体は何か拍子抜けだった。温泉は温泉で最高ではあったが、観光地として有名になる程か‥?とT君と顔を見合わせてしまった。プランを選ぶことができたので、もしかしたらそこに含まれていなかったのかも。

 その日の最後はお酒を飲みに行った。おでんが単品から注文できるお店で、ぼくはお腹がいっぱいだったのでひたすらウーロンハイを飲んでいた。酒に酔うとともに夜も更け、その日はT君の格闘技講座もなく眠りについた。と言いたいところだが眠れなかった。薬の効きが悪かったように思う。また明日気持ち悪いまま最終日かぁ。

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