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異世界に来た俺はチート能力があって魔王に会った瞬間倒した。  作者: ライトニングブロッカー 教
第九章 ありふれた日常・ただの一般人の章。
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第2話 こんにちは、ノアです。

「寝過ぎた」


 時計を見ると、3時間ぐらい過ぎていた。


「3人とも、大丈夫かな?」


 打ち解けてくれてたらいいんだけど、


 でも、返って、関係がギスギスしていたらどうしよう。


 そんな不安をかかえながら、俺は部屋から出た。


 ガチャ。







「あははは!(≧▽≦)」

「あははは!(≧▽≦)」

「あははは!(・_・)」



 笑い声であふれていた!



「ノアちゃん、一緒におせんべい食べない?」


「いえ、お気持ちだけいただきます」


「ノア、お小遣いをやろう!」


「ありがとうございます。ですが、私でなくお父様がお使いください」


「ノアちゃん、洗濯物を一緒にたたんでくれる?」


「肯定。シュババババ!」


「おお! ノア、すごいぞ!」


「そうよ! ノアちゃん、えらいわ!」


「AIのたしなみです」




「あははは!(≧▽≦)」

「あははは!(≧▽≦)」

「あははは!(・_・)」



 めちゃくちゃ打ち解けていた!


 もう、心のみぞまるどころか、氾濫はんらんしてしまっている感じだ。



 お袋が、俺の存在に気付く。


「あら、アンタ、起きたの?」


「・・・あ、ああ」


「そうなの。手洗いとうがいをしてきなさい」


 お袋は、そればっかりだ。


「わかった」


 なんでかわからないけど、俺は手洗いとうがいに行く。


「マスター、私もおともします」


「・・・あ、ああ」


 ノアが洗面所についてくる。


 俺は思っていた疑問を口にした。


「なあ、お前って、ノアなのか?」


「? 肯定。私はアーティフィカル(A)インテリジェンス(I)のノアです」


「そうなのか・・・」


 俺はノアを見た。


「?」


 サラサラの髪。


 ぱっちりした目。


 柔らかそうな肌。


 ふっくらした胸。


 精錬せいれんされた動作。


 そして、メイド服。


 片耳だけ、メカっぽいのが付いている。


 そうッ!


 ノアの姿が、白いスマホから、






 美少女メイドロボに、変わっていた!!!

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