表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界に来た俺はチート能力があって魔王に会った瞬間倒した。  作者: ライトニングブロッカー 教
第八章 機動兵器の章。
71/143

第1話 白いスマホ。

 俺はなんとなく公園に来て、ベンチに座った。


「いい天気だ」



 チリリリン♪ チリリリン♪



「あれ?」


 スマホが鳴っている音だ。


 だが、これは俺のスマホの着信音ではない。


「どこからだ?」


 俺はベンチの下を見た。



 ベンチの下に、白いスマホが落ちていた。



 俺は白いスマホを拾う。


 画面に『カタストロフ・ノヴァ』と表示されていた。


 この人もスマホが無くて困ってるだろうな。


 俺は電話に出る。


「もしもし?」


 スマホは告げた。







『この地球に大いなる脅威が・・・・・・・・・・・・君臨しようとしています』


「なんだって!?」


『その脅威的な力を利用して・・・・・・・・・・・・地球を我が物にしようとしています』


「なんだと!」


『お願いです! 大いなる脅威から、地球を守るために、戦ってくださいッ!!!』








 はあ?










「あのーすいません。俺、偶然、スマホを拾っただけです」


『ユーザー登録を行います。自己紹介をお願いします』


「ただの一般人です」


『ユーザー登録完了。同時に、音声認識システムにアナタの声を登録しました』


「え?」


『このコンパクトデバイスはアナタ専用の端末になりました』


「え?」


『自己紹介が遅れました』


 白いスマホからタンタンとした声が流れる。


『私はこのコンパクトデバイスリレイションキーのアーティフィカル(A)インテリジェンス(I)------名をカタストロフ・ノヴァと申します。以後、お見知りおきを、マスター』

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ