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異世界に来た俺はチート能力があって魔王に会った瞬間倒した。  作者: ライトニングブロッカー 教
第五章 新約・異世界転生の章。
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第5話 目に見えぬ脅威。

「ただいま」


「おかえり。コラ! 帰ったらちゃんとうがいと手を洗いなさい! 新型コロナウイルスの予防になるのよ!」


「そうだぞ」


「わかったよ。急いでうがいと手洗いするよ!」


 新聞読んでいるオヤジと料理しているお袋がいる。


 新聞の一面に「脅威! 新型コロナウイルス!」と書かれている。


 新型コロナウイルスの影響で、街のドラッグストアにマスクが売っていない。


 ネットで買おうとしても、値段が高くなっている。


 早く収束してほしい。


 そのためにも、ボクも手洗いやうがいなど、できることはやろうと思う!


 この目に見えないウイルスという名の魔王を倒すんだ!





 ご飯を食べ終わり、自分の部屋に来た。


「はあ」


 リーナは気にしていなかったけど、今日を思い出すと、リーナに申し訳ない気持ちになる。




『・・・・・・お前は「無能力」なのか?」


「そうだよ」


『・・・・・・マジで?』


 突然、脳内に声が響いたけど、ナーバスになってたので、そんなに気にならなかった。


「君ってなんなの? 新型コロナウイルスとかなの?」


『・・・・・・違う。『俺』だ』


「なるほど」


『・・・・・・アレス。お前は人から見下されて悔しくないのか?』


「そりゃ、悔しいけどさ」


『・・・・・・ならば、見返すために、魔王を倒し、異世界を救うぞッ!!』


「・・・・・・マジで?」


 謎の声(俺)がすごいことを言っている。


「ボクに魔王が倒せるわけないだろ。ボクはどこにでもいる普通の一般人だよ?」


『・・・・・・俺も昔、どこにでもいる普通の一般人だったけど、異世界に転生し、魔王を倒したことがある』


「マジで!?」


『・・・・・・三度ある』


「マジでええええええええええええええええええ!!?」

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