タカの森2
鳥「岩持ってきてぶっ壊せ」
ミミ「あっ鳥だ」
フミスケ「鳥って、鳥さん!」
ミミ「鳥は白くて綺麗だから間違いない」
フミスケ「船ぶっ壊せって言ってたよ」
ミミ「これでタカの所にいけるっ計算通りっニヤリ」
フミスケ「うわー石投げてるよー」
仔鹿「あっ鳥先生、知ってますよ」
フミスケ「知り合い?とにかく止めよう」
仔鹿にまたがったミミが、気まずそうに森から出てきました。
ミミ「ひ、久しぶり…その船ミミでしたーてへっ」
鳥「…!」
カラス達「…!」
フミスケ「初めまして、手紙のフミスケです」
鳥「…!」
カラス達「…?」
鳥「…ミミと!…フミスケ?」
カラス達「…ミミだっ!」
鳥「ミミーちょっと来なさい」
ミミ「はいっ」
ミミと仔鹿は鳥の所へ進みました。
鳥「仔鹿から降りなさい」
ミミ「はーいモグモグ」
鳥「バナナは後で食べなさい」
カラス達「ギャハハ変わってないね」
ミミ「みんな久しぶりっ」
鳥「話を聞きなさいっ…カラスどもっ今俺が話してる…」
カラス達「うわーー鳳凰出さないでー!先生でいてー」
カラス達は飛んで逃げました。
ミミ「モグモグっもういい?」
鳥「ハァーー!まったく君って子は、フミスケくんを待たせるわけにはいかないから。もういいですよ」
ミミ「ハッ」
ミミは仔鹿に飛び乗りフミスケの元へ行きました。
ミミ「たいしたことねーな!」
フミスケ「ミミが怒らせてるのは、遠くから見ててわかったよ」
ミミ「えっそうなの、じゃ鳥紹介するよ」
改めてフミスケは鳥にあいさつしました。
鳥「いつも手紙ありがとう。私が鳥です。ミミが本当にお世話になっています。」
フミスケ「初めましてフミスケです、いつも森の話をミミと楽しく読んでます」
ミミ「ミミも読んでるよ」
鳥「字が読めるのですか?ミミ」
ミミ「読めるっ」
鳥「あのバナナばっかり食べていたミミがっ…クゥー…沁みる」
フミスケ「今も変わらないですよ」
鳥「しかし、フミスケくんはなぜ敬語なんですか?」
フミスケ「おじいと暮らしてる時に、礼儀作法は嫌と言うほど教わったので」
鳥「あっなるほど、私になぜ敬語かな?と」
フミスケ「鳥さんはミミの先生だから」
ミミ「ミミは敬語使わないよ」
鳥「ミミは使えないのでは?」
ミミ「使えるもんっ」
鳥「まぁ気を使わずに、楽にしてくださいね、フミスケくん。君はもう私達の家族なんだから」
フミスケ「…!」
鳥「まぁタカに会えばわかりますよ、ミミの家族はタカ一家の家族っ」
ミミ「たしかにっ」
鳥「では、仔鹿っ!2人をタカの家に案内して、私は宴会の準備をっ」
鳥はカラス達を連れて急ぎ戻りました。
フミスケ「タカさんかぁ、楽しみだなぁ」
ミミ「じゃいこう」
仔鹿「案内しますよ」
ミミ「うむっバナナをあげよう」
仔鹿「ありがたき」
フミスケ「…」主従関係ができた
暴れん坊ミミ↓↓↓
https://51857.mitemin.net/i1261592/




