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ミミとフミスケの大冒険  作者: 言葉屋


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砂漠の世界6

♢♢♢サハラ家付近♢♢♢


サハラ「あっもうすぐ着くぞっ」

フミスケ「わかるんだ、景色変わってないよ」

ラファ「しーミミ眠りました」

フミスケ「えっ?今っ!」

ミミ「ミミは起きたら体操やるから…ムニャムニャ」

フミスケ「どこにいても、いつも通りマイペースだね」

ラファ「ミミの所だけ雨雲に変えてるから冷たくて気持ちいいのですね」

サハラ「静かにいこうぜ」


ミミが寝ているのでゆっくり着地しました。


ラファ「この辺も砂嵐や竜巻多いですね」

サハラ「おれだっごめんな」

ラファ「大丈夫ですよ」

フミスケ「空っ楽しかったね、砂嵐は大丈夫だよ、ホイっ」

フミスケは風を描きました。

砂嵐と竜巻が一気に飛ばされて、砂漠に青空が広がりました。

サハラ「おおーー」


♢♢♢サハラの家♢♢♢


サハラ「ここが家だ」

ラファ「ミミっ起きてくださいっ」

ミミ「んーもう少しだけ〜ムニャ」

フミスケ「夜に月さんにサハラの事、話してたから寝不足だね」

ラファ「なるほど」

サハラ「月さん?」

ラファ「すぐわかりますよ」

フミスケ「しかし立派な家だねー広いねー」

皆はサハラの家に入りました。


フカフカのベット、木のテーブル、小窓があり、昼は暑さから守り、夜は満天の星空が見えるそうです。

サハラ「何もないけど、ゆっくりしてくれよっ…俺っ誰かが来てくれたの初めてで嬉しいっ」

ラファ「おっ砂嵐がっ」

フミスケ「だね。消しとくねー」

ミミ「うつろな意識の中…こ、これはっやぁーー!フカフカだっ」

ミミはラファの背中から飛び出してベットに入りました。

ミミ「ムニャムニャ」

そして寝ました。


フミスケ「とりあえず隣に家作るかっ!雲素材でいいか、暑いし…夜は寒いから風呂いるよな…ブツブツ」

ブツブツ言いながらフミスケも寝ました。

ラファ「フフフでは皆でお昼寝ですね…」

皆でお昼寝しました。


♢♢♢サハラ家の隣♢♢♢


フミスケとラファ2人で雲の家を建てました。

フミスケ「今日から隣住むね」

サハラ「嬉しい!よろしくな」

ミミ「よしっサハラ君!こっちへ来なさい」

ラファ「ラファもここへ!」

ラファ「はっ!」

ラファは片膝をついてミミの元へ

サハラ「はっ」

サハラもラファを見て片膝をつきました。

ミミ「うむ」

サハラは何が始まるかワクワクしています。

フミスケ「ヨイショっ」

フミスケは嵐をポイポイ消す係です。

ミミ「ではミミ体操!タカのポーズからいこうかっ」

ラファ「はっ」サハラ「!は、はっ」

ミミ「まず腰に手をあてて腰回す、フンフンねっ、次に手をぎゅーとして…両手を広げて、ぱっ!」

サハラ「ぎゅーとしてフンフンっ?」

ミミ「ちがうっこう!フンっフンっフンっ、ぎゅーとためて……ぱっ!!」

サハラ「ためて…ぱっ…以外に難しいな」

ラファ「楽しみながら、筋肉を意識してー」

ミミ「筋肉いらないっ」

ラファ「ぎゃーー」


♢♢♢


ミミの体操伝授が連日続いています。

フミスケは砂嵐をどんどん吹き飛ばしていきます。

フミスケ「ぽいっぽいっぽーい…あっやっぱりか」


なんと数日経つと、サハラから生まれる砂嵐が少しづつ減ってきたのです。


フミスケ「いいねっ砂嵐落ち着いてきたら、魔法の力調整かなぁ……どうやるんだ?」


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