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ミミとフミスケの大冒険  作者: 言葉屋


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水魔法

フミスケ「早くやろうっ時間ないよっ」

ミミ「そのとうりじゃ…できるかな?」

マミ「大丈夫っ出来るよ、まずは海に入りなさい。自然にしっかり呼吸をするように、守りたい気持ちを強く思って…ゆっくり呼吸」

ミミ「…ゆっくり呼吸…」


ミミの体が青く光りました。

マミ「…いいわね、さすが私の娘っ」

ミミ「……光った」

マミ「…じゃそれをフミスケに…全身を守るイメージ、ゆっくり…全身」


ミミはフミスケに手を当てると、ゆっくりと青い光で包み込みました。


フミスケ「…おおー体光ってる」

マミ「フミ!そのまま海はいってみて」

フミスケは海に入りました。

フミスケ「おおーー濡れない、息できるし、あっ息はもともとできる!でもなんか泳ぎやすい」

マミ「水の加護だからね」

ミミ「…ふぅーできた」

マミ「これの強い魔法がバリアになるのよ、パパが得意でね、この世界で完璧な絶対防御なんだって」

ミミ「ふーん」

マミ「反抗期っパパは海の守り神やってるから、そのうち会えるよ」

ミミ「ふーん」

マミ「パパ泣いちゃう」

フミスケ「よしっこれでいけるねっ」

ミミ「マミありがと、また魔法教えてね」

マミ「楽しんでねー深呼吸だよ」


ラファとモグさんが散歩から戻ってきました。


ラファ「ただいまー楽しかった」

モグ「足あとがいいね、砂に潜ろうと思ったら無理だった笑」

フミスケ「砂は潜るの難しいんだねっ。よかった、楽しんでくれて」


早速フミスケは2人に魔法の事を説明しています。

ミミはバナナを食べて、腰をクルクル回し、タカのポーズでエネルギーを貯めています。


モグ「ねぇフミスケっあの両手あげてるのはなに?」

フミスケ「タカのポーズだよ、ミミの師匠のタカが戦う時のポーズらしいよ、まだ会った事ないけどね」

モグ「かっこいいね」

フミスケ「ミミーいけるー」

ミミ「フッフーン。誰だと思っているのかね、はじめよう」

フミスケ「あー。大丈夫かな?」

ミミ「ハァァァァ」

さぁミミによる全身コーティング開始です。


ミミ「……」守る…絶対に守る。あの時みたいにはならないっ


胸から青い輝きと銀色の光が輝きました。

ミミ「…よしっ…光った」

フミスケ「やった」

ミミはモグさんとラファに手をかざしました。

モグ「すごいすごいっ」

ラファ「うわー何かに包まれた」

2人の体は青く光りました。

フミスケ「ミミっやるねーすごいっ」

ミミはすごい集中力を出して、2人の体に水の加護をコーティングしました。


ミミの体から青い光が弱まり、銀色の光の粉がミミの体のまわりを光っていました。


ミミ「フ、フミ…ハ…ナナ…を、く、だ…さ、い」


フミスケ「倒れてるー、あっ寝ちゃうー!バナナっほらバナナ食べてっ、おきろーー」

急いでバナナを描いて、ミミに食べさせました。

ミミ「モグモグ…あぶなーい!眠るとこだった」

フミスケ「危ないっ危ないっよかった」

ミミ「…ウソバナナ食べたら元気になった、疲れゼロー」

フミスケ「そうなの?」

ラファ「バナナ持ってきたよー」

モグ「バナナ剥いといたよー」

ミミ「うむ、やはりフレッシュにかぎるっ」

ミミ「モグリっでわっみんなで海へっ突撃〜」

みんな「おおーーー」

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