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ミミとフミスケの大冒険  作者: 言葉屋


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音の島⑨

クリスマスが終わり、新年祭も2人はこの島で楽しく過ごしました。

気がつけば2ヶ月経っていました。

フミスケもミミも心から音の島を楽しみました。


そんなある日…

フォル「フム…いよいよ出発するのだな、気をつけての、生きる事、誰かと関わる事を楽しむのじゃぞ、人生は音楽のようにっ」

フミスケ「わかった、楽しむよありがとう」

ミミ「ミミはここに住みますっここで楽しみますっ」

フミスケ「また来ればいいでしょー」

ミミ「動かないっミミは動かないぞっ一生ここで食べて過ごすっ」

フミスケは風を描きました。

ミミ「ぎゃーー」

フミスケ「また来ますっありがとうございました」

ミミ「謀反なりーー」

フォル「フォルフォルっ気が向いたら、また来るが良い、また一緒にタカの舞を踊ろうぞフォルフォルフォル」


♢♢♢海♢♢♢


フミスケ達は、島のみんなに見送られて再び海へ出ました。

フミスケ「楽しかったねーまたコーヒー飲みに来ないとね」

ミミ「なんだ裏切り者がっ」

フミスケ「冷たっ!コーヒーセットとクッキー詰め合わせ、ケーキ10種、まだまだたくさんあるぞーー」

ミミ「ヒァホォォォーーイっ次どこいく〜フンフンフンっ」

フミスケ「気がむく方に」


「しゅっぱーつ!!」


♢♢♢海♢♢♢


音の島を旅立ち、

しばらく航海していると嵐がやってきました。

2人で初めての嵐を体験しました。

ピカーとカミナリが鳴り響き、雲がゴロゴロ鳴いています。風の音と水同士が手を叩いてるようです。

船は大きく揺れて2人はパニックです。

ミミ「モグモグモーグーモグーー」

フミスケ「あとで食べなよー」

フミスケは風を描き、風で船を円球に囲いました。

大きな高波が来た時は船が宙に浮きました。

着地のタイミングはフミスケが風で操作します。

そのうちミミが、嵐に合わせて踊り出しました。

ミミ「嵐の音は音楽に聞こえるよねー」

フミスケ「船が揺れるからステップ踏んでるみたい」

2人は踊って嵐を楽しみました。


2人が嵐に合わせて踊っていると、どこからか声がしました。


「こんにちわー」

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