ミミとの出会い③
♢♢♢街の外♢♢♢
次の日、街を出て森を歩きながら2人は景色を眺めました。
フミスケ「海ってどっちだ?」
ミミ「じゃあ、とりあえずあの高い山に歩いて行ってみよう」
ミミは遠くに見える1番高い山を指差しました。
フミスケ「…飛んで行ったほうが早くない?」
その瞬間、
ミミは甲羅の隙間から両手でバナナの皮をつかみました。
ミミ「バナナクラッシューサンダー」
フミスケ「いやーーバナナの皮飛ばさないでー」
ミミ「愚か者がっ」
フミスケ「何その技っ」
ミミ「あの山に登って、海が見えるかどうか見るのっこれぞ冒険っ」
フミスケ「…わかったよ」
2人は高い山に出発しました。
フミスケは安全確認のため、こっそりワシを描き山へ走らせました。
途中でミミがお昼寝をしてる時に、ワシから情報を教えてもらいました。
フミスケ「…綺麗な石?青色の石があるのか…危険はなさそう…」
フミスケは、ワシを10匹描き備えました。
ミミがお昼寝を終えて、ルーティンのミミ体操をしています。
フミスケ「この先に青い綺麗な石があるんだって、どーする?」
ミミ「待って今ルーティン中っ!あとでっフンフンフンっんーーぱっ」
ルーティン後、ご飯を食べてしばらくすると2人は石を見に行くことにしました。
♢♢♢謎の石♢♢♢
2人は休憩しながら、なんとか頂上付近の
森の奥に到着しました。
そこには規則性がある置き方をしている岩がたくさんありました。
岩の真ん中には綺麗な青い石が置かれていました。
フミスケ「ついたね、どうする?」
ミミ「何かありそう…あやしい青い石あるよ」
フミスケ「あやしいから、もう少しウロウロしよう」
ミミ「そうだねっ…!青い石ゲットっ」
ミミは岩に飛び乗り、青い石を片手で掲げました。
フミスケ「ガビーン!たぶんっそれ取ったらダメー」
ミミ「油断しおって!早いモノ勝ちだーミミは青い石を手に入れたっ」
フミスケ「それ大丈夫?本で読んだけど何かしらの宗教のアイテムじゃない?何かしら問題起こすやつだよっ」
ミミ「気に入ったから、もらっていくっ」
ミミはカバンに青い石を入れました。
フミスケ「知らないよー」
ミミ「しょうがないなぁ」
ミミは甲羅からバナナを出して、青い石が置かれていた所に挿しました。
ミミ「特別だぜっ」
フミスケ「バナナっ!」
フミスケは近くに家を描きました。
2人はお腹が空いたのでご飯を食べて、疲れていたのですぐ寝ました。
➖朝方➖
まだ暗い部屋で青い石が輝きます。
ピカーーー
部屋中に眩い光が放たれます。
フミスケ「ん?…んん!」
フミスケが目を覚ますと青く光輝く人魚がいました。
フミスケ「まぶしーミミっ!ミミっ!起きてー問題きたーー」
ミミはぐっすり寝ていました。
フミスケが頑張って起こそうとしている途中で人魚は言いました。
人魚「ミミよやはり陸で生きていたのですね、あなたは奇跡の子、海で待っています。」
光は収まり、人魚は消えました。
フミスケ「…奇跡の子?」
ミミ「ムニャムニャ」
しばらくするとフミスケは朝ごはんの準備を始めました。
ミミ「お腹すいた…」
ミミは起き上がりいつものミミ体操を始めました。フミスケは机にバナナや果物を置きながらミミに話しかけました。
フミスケ「さっき人魚いたよ」
ミミ「今ルーティン中っあとでっ」
フミスケ「厳しっ」
ルーティン後、ご飯を食べながら話しました。
ミミ「…生きていた…奇跡の子?…まぁ海に行けばわかるね」
フミスケ「人魚さん結構待ってたぽいよ、光すごく強かったから、ミミ全然起きないから」
ミミ「フンっご飯出してくれたら起きるよっ」
たっぷりとお昼寝をして2人は海を目指しました。
バナナクラッシュ↓↓↓
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