音の島①
♢♢♢海♢♢♢
フミスケは音の島に行く事を、おじいに手紙で伝えました。
靴下には頼んでいたサングラスが2つ届きました。
2人はおじいからもらったサングラスをかけてウキウキ気分!
船で踊っています。
ミミ「やっぱっサングラスしょっ」
フミスケ「誰っ!話し方変わってる!」
ミミ「サンンンンーグラっソスっ最高っ」
フミスケ「調子に乗りすぎて、サングラス言えてない」
ミミ「波乗っちゃうよーあっ…」
ミミはサングラスを海に落としました。
フミスケ「ププププっ落としてるー」
ミミ「……」
フミスケ「泣いてるーーそんなにっサングラス好きなのっ」
ミミ「うっ…」
フミスケ「僕のあげるー僕のあげるよー」
フミスケはサングラスをあげました。
ミミ「やつぱぁぁ最高っ」
フミスケ「笑ってるし、まぁいいかぁー」
フミスケは自分のサングラスを描き、2人で踊りました。
♢♢♢おじいの部屋♢♢♢
おじい「なにっ!!」
その頃、おじいは手紙を見て高速で音の島の神に挨拶に行きました。
♢♢♢音の島♢♢♢
音の島の神はおじいよりも位が高く、
おじいは音の神に、フミスケとミミをよろしくお願いしますと伝えました。
♢♢♢音の島付近の海♢♢♢
そして高速で島付近を捜索して、やっとフミスケ達の船を見つけました。
キキィイイイーー
高速でおじいが止まります。
「フっフミスケっミミっ」
フミスケ「おおーおじいっ」
ミミ「おじいだぁー」
そこにはすごい形相のおじいがいました。
おじい「ヒィーふぅー、ヒィーふぅー」
ミミはおじいのポケットに入ろうとしました。
ミミ「フフ…クッキーがあるのでわっ」
おじいは手を前に出して静止させました。
おじい「ぜぇぜぇ…待て、待ってくれっ」
フミスケ「どうした?」
ミミ「待てんっ」
おじいはポケットからクッキーを出してミミに渡しました。
ミミ「カリカリカリパクパク」
おじいの身体が光り出しました。
おじい「身体っ強化っ最大じゃー」
ゴゴゴゴゴゴっ
おじい「よし…よいかっ今から言う、音の島での注意点を絶対に守るのじゃ」
フミスケ「そんな最大魔法まで使って、なにかあんの?」
おじい「あるっ!音の島での注意点は…」
①街が大きく、人口も多く迷子になるので、ケガをしないように、おじいの魔法で音の島にいる間は人間の姿に変身させる。(許可を得て島全体に魔法をかけさせてもらいました。)
②音の島はとにかくいろんな種族が多いので、あまり絵を描いて驚かせないようにする事。
③音の神様にはしっかり挨拶をする。
その他おじいからいろいろ聞きましたがミミはクッキーに夢中でした。
おじい「よいか…ではケガに気をつけて、音の島をたのしんでおくれっ」
2人「はーーい」
おじいは高速で帰って行きました。
フミスケ「最大魔法って速いなー…おじいがくれぐれも失礼のないようにだってさぁ」
ミミ「モグモグっえらい神様?」
フミスケ「なんか、すっごいえらい神みたい」
ミミ「モグリ…またバナナあげるの?」
フミスケ「あげないよ、えらい人だから持ってるよ」
ミミ「モグモグモグモグ…へぇー持ってるんだ」
フミスケ「ダメだよ、もらったら」
ミミ「ニヤリ…」
♢♢♢音の島♢♢♢
その頃、音の島でも2人を迎える支度でにぎわっていました。
音の島は音楽の島です。
世界中の音楽が集まる島、音を求めて毎日フェスが開かれます。
この島を守る音の神は
♦︎フォルテシモ♦︎
全ての生き物、全ての生活に関わる音の神様。神の中でも最上位神。
♦︎音の島♦︎
この島に永住するときは、必ず役目を与えられ、報酬も与えられる。
この街では人間の通貨が主流で使われる。
旅行で来島することも可能。
楽器を作ったのが人間なので人型が多い。
いろんな種族がいるので食べ物はたくさんあります。
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