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鎖国王国、日本  作者: しみずんの5
第1章 在米大使
15/17

第11話 観光客(団体ツアー)1

よろしくお願いします。

以下は計算結果です。


12/20〜12/26 1日あたりのPV数

最大値 143

中央値 59

最小値 51


文字数

中央値の分 613

前回繰越分 -1814

計算結果分 -1201      

投稿文字数 805

次回繰越分 -2006

2022年10月中頃、ニューヨーク空港に日本人の団体が現れた。主に地方の上級武士、豪商、日本の旅行会社御一行など総勢30名程。日程は3泊4日である。


今回金さんは出迎えの挨拶以外は米国との打ち合わせや裏方に徹し、案内は公使であるマンボウに任せることにした。今回はあくまで観光客であり一般客であるため、大使がつきっきりというのはさすがにやりすぎであるためと、大使館に待機して他の業務に支障がないようにするため、内勤ばかりしている公使をたまには外出させるためである。


1日目は空港から近くのホテルへチェックインし終了。飛行機酔いと時差による体調不良の人多数のためである。急遽大使館から医者を派遣し対応した。

今回は使節団ではないのでホテルを丸ごと貸切にはせず男性対応可のホテルのフロア貸切とし、2人1部屋とし、夕食は各室ごとの運搬とした。

ビール、ステーキ、チキンなど概ね好評であった。

風呂は温泉や浴場があるわけがなく、各室ごとにあるトイレ付きユニットバスがあるのみであった。

トイレは日本のとほぼ同じであったが、トイレと浴室が同室にあるのはこれはこれでカルチャーショックであった。


2日目は周辺の公共施設を案内後、飲食店、娯楽施設、バーを巡り。金さんがリサーチした喫茶店、映画館、ビリヤードもできるボーリング場、街中散策、ステーキハウス、二次会用のバーを巡った。

移動手段は貸切バス。ガイドは金さんやマンボウが選定、研修、指導した米国人ガイド、ガイド補佐は大使館職員2名、マンボウは団体客の一員みたいな感じで溶け込んでいた。


二次会は半数程度の参加となった。不参加者はバスでホテルに戻った。マンボウも勿論戻った。

ガイドと大使館職員1名と団体客の半数程度と某遊び人はニューヨークのとあるバーに行き、朝帰りとなった。なお、朝帰りの団体を迎えたマンボウによる説教はなかったが、大使館職員1名ともう1名だけ後日説教を喰らうことになった。

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