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ミツルとミチルとミクニとミコロ 〜 Romance Trium Regnorum et nobilis gladius 〜  作者: 硝酸塩硫化水素


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閑話休題 用語集 〜ver.Ⅱ〜

 〜本編内重要ワード〜 ※順不同


  〜世界観編〜


 裏庭

(ミコロ)が『偽眼』に目覚めた結果、両親からの暴力に因って精神が歪み、埋められた“末路”が眠る場所。(ミコロ)のパンドラボックス。

 月に二回。深夜に様子見に行ってるらしい。


 ちっちゃい先輩

・言わずもがな、ミチルの事。少なくともミチルは、ちっちゃい先輩であり、小学生であり、その他にも多数の表現をされる。……が、そのどれ一つとっても賛成票を投じる事はない。


 禁断症状

・ミチルが長い期間“推し括(ランポーくん)”断ちをする事で発症する症状。この状態になると、寝てもイヤなコトを忘れられなくなり、鬱モードへと突入する。

 かなり重篤な状態。


 下ネタ

・カレンが行うコレは、下品極まりなく自分が気持ち良くなりたいが為の本能。

 夕樹菜が行う場合、主に稜真(朴念仁)の反応を見るという、セクハラ気質。

 (ミコロ)が行う場合は、“直情型暴走機関車”と“超”前向き思考(ポジティブシンキング)がマッチし、「イヤよイヤよも好きのうち」となる。


  〜能力編〜


 (ミコロ)言語

・英会話に聞こえない英会話。発音の問題だけではない模様。ある意味で特殊なので能力編に組み込まれた、その一。


 母親同伴見守られ小学生

・クラスメイトに付けられたミチルのあだ名。本人は不本意。ある意味で名付けセンスが抜群なので能力編に組み込まれた、その二。


 『点眼』

・ホルダーは森之木(もりのき) 稜真(りょうま)。複数の能力を宿す稀有な『魔眼』。戦闘から諜報まで卒なくこなす優等生。

 戦闘時、「“線”をぶつ切りにして“点”のみで殴り掛かってくるかのようだ」と、オナカブラックが分析している。また、(アクティブスーツ)の弱点を見抜き、夕樹菜の『近眼』をサポートする働きも見せた。


 『近眼』

・ホルダーは木之下(きのした) 夕樹菜(ゆきな)。行動の“阻害”と“促進”が可能だが、それは人体だけとは限らない。よって、ピッキングにも使える事から、カレンに欲しがられている。


 『義眼』

・ホルダーは小森 (こずえ)。自分の“信念”に反しない限り、視界に映るモノ全てに抑制と亢進(こうしん)の影響を与える。

 ただし“信念”に反するモノ(ex:巻き込まれただけの人物等)に対しては、その効果は無い。


 『偽眼』

・三国 (ミコロ)が使える変質した『魔眼』。(ミコロ)であれば、詠唱を必要とせず“英傑”の技及び計略をそのまま自分の技及び計略として使う事が出来る。

 ……が(ココロ)が使う場合、予め(ミコロ)が記憶させた技及び計略しか使えない。


  〜セルフコラボ編 其の壱〜


 チェラビムス

・私立森林之木学園特別高等学校で一年に一度、5月に開催される学園主催で一週間かけて行われる一大イベント。全校生徒と有志の教職員が参加する。勝者は一つの願いを叶える事が出来ると言われている。内容は「かくれんぼ(チェラビムス)」。


 朴念仁

・稜真を指す。「女心が分からないから」という理由で梓が命名。

 実際に稜真は、女性の心の機微に疎いので、当たっている。


 聖戦

・恋する乙女が行う、異性(時に同性)に対するアプローチ全般。恋の真剣勝負。これが成功するかどうか、決まるかどうかは、本人の才能と努力、そしてこれまでの経験の有無が大きく問われる。

 しかし、それを行われる側の感受性や相手に対する興味が低いと成功率は激減する。


 禁断のカンケイ

・教師と生徒の爛れたカンケイ。夕樹菜は自分から「彼氏なしのEカップ」と自称している事に加え、熱が入ると見境なく色気を振り撒く事から男子生徒の情欲の的になっており、そんな夕樹菜を堕とそうとする男子生徒は多い。

 しかし、彼女はそんな男子生徒に靡く事はなく、逆に靡かない稜真に対して色香で惑わそうとした事がある。


  〜セルフコラボ編 其の弐〜


 イケメンセンサー 

・野々山カレンの特殊能力。ありとあらゆる“男性ホイホイ”でありながら、自分がホイホイされる理由。

 志之先(しのさき) (れい)と出会ってからは、全ての男性が“手足の生えたダイコン”に見えるようになった。


 シリアルキラー

・野々山カレンの正体。詳細はまだ明かされていないが、彼女が幼少期から改造された結果との事。カレンは同じニオイを(ミコロ)から感じ取っており、それ故に、ツマミ食いで抑えている。


 アクトウダン

・“職業戦隊ヒーロー”である多分戦隊ジャスティスファイブの倒すべき敵。だが、ジャスティスファイブはスポンサーの意向で解散させられるに至る。その結果、ジャスティスファイブがいた世界はアクトウダンが跋扈し、完全なる“ディストピアを超えたディストピア”となるが、それは別の話し。


 アルティメットキャノン

・多分戦隊ジャスティスファイブのオナカブラック固有の武器(ヒーローウェポン)。ネーミングはスポンサー。呼び出すと、左右の肩にそれぞれ一門ずつ。計二門の砲が現れる。

 最大出力で放つと、空を飛ぶ事も可能。


  〜劇中劇編〜


 包帯グルグル男

・“名探偵ドイル・ランポー”の第一話に出て来る犯人。顔面に包帯をグルグル巻いている。生粋のランポーくんファンであるミチルからすると、顔面に包帯をグルグル巻いていれば、ランポーくんファンのコスプレと映るらしい。

 そしてそのディテールは問わないらしい。



 ―― To be Continued ――

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