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詩集・日ごとにひとひら  作者: 夜朝


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1088/1107

飲み会でのひとコマ【飲みかた】【現代】

ぐびぐびぐび


ごきゅごきゅごきゅ


飲むなら飲まねば




度の強いやつを


ちびちびやるのも味わい深いが


爽快な喉ごし


突き抜ける脳内


かけつけ注文は


とりあえず生いっぱい




置いといてもらったつまみ傍らに


ほとんど一気飲みの要領で


ぐいっといったら


幹事に注意されてもうた


「学生じゃあるまいし


 お酒は節度を保って


 楽しんでくださいよ」


へえ


すんまへん




節度を保つために


つまみを口に運ぶ自分


バゲットの上に


荒くカットされたマグロが


盛られているのが


美味い美味い


オリーブオイルと塩でいただく


シンプルな美味さは


元が良いんだな


ぐびぐびぐび


……幹事の視線が突き刺さる


グラスから


手を離した

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― 新着の感想 ―
優しい幹事さんですね。 あるいは、酔わせるとアブナイ人物と認識されているとか(ひどい)。
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