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キャスケット・ガール

それは、自分自身への懺悔…。


ーーー


やっと気付いたよ。やっと見つけたよ。

ずっと、泣かせてごめんよ。

ずっと、無理をさせてごめんよ。


生存本能だったんだ。言い訳だな…

神様が守ってくださっているって

愛してくださっているって

俺がボロボロになって

すべてを悔い改める

その時にイエス様が本当は

ずっと見ていたよと

俺への裁きはもう終わったんだと

何度も教えてくださったんだ。

それから俺は…

すべての罪を手放して

何にも勝る強大な神様の愛を

信じて歩むものへと

変えられたんだ。

神様イエス様の助けを借りながら…

「俺の…

俺のリビドーとか、出世欲とか、

プライドとか

自己顕示欲

競争心

その他の色んな罪のために、

ずっとおまえに…

我慢を強いてきたんだ

おまえの心を

愛を

俺が勝手に蓋をして

俺が一番おまえに酷いことをしてきたんだ…

おまえを否定して

存在を消して

弱い

頼りない

怠けている

役立たず

そう罵倒して

俺が男として生きろと

俺が一番

おまえに男を強いてきた…

おまえは…

いつから笑えなくなった…?

俺は守っていたつもりだったよ。

守っていたとは自己満足で

実際は

俺の中の女への憎しみ怨みすべて

おまえに向けて 背負わせてきたんだ…

そうして、よその女に恋をしては

おまえを傷付けた。

おまえはその女性たちを好きだった?

おまえはその男性たちを好きだった?

結局

俺は外へ向かって愛を求めて

俺は外へ向かって愛をふりまいたが

得たものは何だ?

神様の愛を受け取らず

乞食のように愛を求め続けて

愛の物乞いをして生き続け

通りすがりの愛で飢えをしのぎ

疲れ果てては望んだ愛を何も得られず

俺の罪を…神様に裁かれただけさ…

おまえが…、一番、誰より一番

俺を愛してくれていたんだ…

誰より一番俺のそばで

俺のために自分を犠牲にして

声も出せなくなって

姿かたちも醜くなって

自分から

俺の

不興を買って

俺は俺の今までの罪を

ぜんぶおまえに浴びせてきたんだ…

おまえは

おれの愛しい寡黙な少女

余裕のある大人の女

惜しみなく与える恵みの雨

イエス様を恋人にして

世の罪穢れを浄化していく

役に立ついいおんな

おまえを誰にも

利用させないさ

おまえを誰にも

搾取させないさ

俺は俺の"雄弁"で

一番そばで

おまえを

守り続けると

誓うから

もう二度と

俺がおまえを

傷付けないように

細心の注意を払って進むから

世界中がおまえを嫌っても

俺だけはずっと

おまえの味方

俺はおまえが傷付かないよう

俺の罪を捨てて

捨てて

おまえだけを背負って進むよ

おまえの要求だけに耳を

心を傾けるよ

もう外には

他には目もくれずに進むよ

おまえの博愛が

人類愛が

慈悲心が

純真が

愛が

搾取されないよう

俺が何より

おまえの気持ちを

優先して

進むよ



ヨハネ筆・福音書 5:3-9 ERV訳

[3] 盲人、足の不自由な人、手足の麻痺(まひ)した人など、たくさんの病人が池のそばの廊下に横たわっていた。 [4] 時折、神の天使がその池にやって来てその水をかき混ぜた。その後、最初にその池に入った者はどんな病からも(いや)された。【いくつかのギリシャ語訳では、この4節が付け加えられているものが存在する】 [5] その中には38年もの間、(やまい)で歩けずにいる男もいた。 [6] 横たわる彼の姿を見たイエスは、長い間、彼がどんなに苦しんできたかを感じ取って言った。「よくなりたいか?」 [7] 病気の男が答えた。「せっかく水が動いても、水の中に入れるように誰もおいらに手を貸してくれないんだ。何とかして入ろうとしている間に、いつもほかの人が先に入っちゃうしね」 [8] それからイエスが言った。「立ちあがれ!その敷物(しきもの)を持って歩け!」 [9] イエスがそういうと、男の病気が治ったではないか!男は自分の敷物を持って歩き始めたのだ。 これは休日(サバス)に起きたことだった。


https://bible.com/bible/3802/jhn.5.3-9.ERV%E8%A8%B3

俺はおまえを

それでも

守れてきたのかな。


分厚い氷壁の柩にいれられた

俺の中の冷凍少女のようなおまえ…


おまえを

俺は…


もう危険は何もないと


やさしくキスをして

静かに起こし

抱きしめてやりたい。


おまえに会えたら

俺には泣く資格が

あるのだろうか…


俺は

産まれて初めて何の苦痛も

不安も恐れも罪もなく

ただ

屈託なく笑う

おまえ

に会いたい…


おまえを

もう何にも辛い思いに

させたくないよ。


おまえが起きても

俺は今までどおり

おまえを必ず守ってみせるから


俺はこれから

おまえと

ふたりで生きたい。


神様とイエス様の生きているこの世界で

天国までおまえと一緒に生きたい。


ーーー


今日はイエス様に出会い

信仰に入れられてから

4回目のイースター

イエス様の屈辱と無実の十字架の死と

神様のご栄光のための堂々たる復活

その生ける神様の恵みを覚えて

一人でも多くの地上生活に苦しんでいるひとへ

イエス様を信じる道が開かれるよう

祈って終わります。


ーーー


さいごに

藤井風さんの同名曲もどうかお聴きください。

(アルバム"Prema"収録、第一曲目、"Casket Girl")

アルバム丸ごと、リリース当初からたくさん聴かせていただいておりました。気付きに至るまで時間がかかりましたが、ゆっくり愛が開かせてくださった新しい生き方をやっと、はじめられるかも知れない、と思う新しい春です。

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