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陽炎怪談  作者: 九×九 八十一


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2/7

【 視線 】


今から話すのは、私の作ったお話。



その日、終電で駅に着いた頃には、22時を回ってた。

少し歩くと交番があって、すぐ横が駐輪場。

そこに、ひときわ目立つ大型バイクが停めてあった。


「格好いい!」


と思って、鉄柵から身を乗り出してバイクをガン見してた。

ふと、顔を上げた時、バイクのバックミラーに映る自分と目があった。


なーんだ、と思ったけど、違った。

目だ。

目だけがバックミラーに映ってて、私をじっと見てる。


思わず身を引いて、気付いた。

駐輪場のバックミラー全てに映ってる。

それが一斉にバチン!って瞬きした。


そのままドーン!ってひっくり返ったけど、痛みそっちのけで帰宅したよ。






……まぁ、これは言った通り、作り話なんだけどね?




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