✒ お●ぱいがいっぱい 4
マオと春麗が鳥型の式神で地上から飛び立った後──、地上は赤い液体を浴びて姿を変貌させてしまった2つのお●ぱいに埋め尽くされていった。
建物中に逃げ込んでいた人間達は誰1人として外に出る者は居なかったのだが、上空から落ちて来るお●ぱいと上空から降り注がれる乳黄色の液体に依って、男達が建物から飛び出す事態となっていた。
マオが上空で斬り落としたお●ぱいが地上へ落ち、地面に強く叩き付けられてベチャッと潰れる。
潰れたお●ぱいの中には痼が入っている。
その痼の上に上空から雨の様に降り注がれる乳黄色の液体が痼に掛かると、町中に芳醇で極上な香りを漂わせ始めたのだ。
芳醇で極上な香りは、空気に混ざり建物の中へ入り込み、建物の中に充満していく。
芳醇で極上な香りが混ざった空気──酸素を体内に取り込んだ男達だけが、フラフラと建物の中から出ると外を徘徊し始めたのだ。
2つのお●ぱいへ目掛けて押し掛けるのはお●ぱいに飢えている男達だ。
お●ぱいに抱き付き、お●ぱいに顔を埋め、お●ぱいに頬擦りし、お●ぱいを触り捲り、お●ぱいを揉み捲る。
お●ぱいを余す事なく堪能する男達。
お●ぱいの魅惑に取り憑かれてしまった男達は、貪欲にお●ぱいを貪る。
お●ぱいに舌を走らせチロチロと舐め捲り、お●ぱいに付いている2つの乳首を男同士で激しく取り合う。
乳首に口を付け、チュパチュパと音を立てて乳首を吸う男達の目は完全に正気を失っていた。
男達は赤子に戻ったかの様にお●ぱいの乳首から出る桃色の液体を必死に吸い続ける。
乳首から滴り出る桃色の液体を飲んだ男達の姿に変化が起きた。
「 みぃるぅきぃ~~~~ 」という叫び声を上げながら男達の身体が光に包まれる。
光が消えると男達は「 お●ぱぁ~~~~い 」と声を出しながらお●ぱいを求めるお●ぱいモンスターへと変貌を果たした。
お●ぱいモンスターは、生身の女性達のお●ぱいを求めて町中を元気に走り回る。
建物の中に避難していた女性達は、お●ぱいモンスターに恐怖した。
両目が完全にイってしまっているのだ。
口からは汚ない涎を垂らしながら町中を走り回っている姿を見て身体を震わせていた。
捕まったら何をされるか分からない。
何とも言えない恐怖心が女性達を蝕み支配していった。
何処かの建物の窓ガラスが割れた音が町中に響く。
窓ガラスが割れた建物に押し寄せる脅威のお●ぱいモンスター達。
悲鳴を上げてお●ぱいモンスターから必死に逃げ惑う女性達。
逃げ遅れた子供達,年配のマダム達が、お●ぱいモンスターの毒牙に掛かり餌食に──は、ならなかった。
どうやら未成年の子供や年配のマダムはお●ぱいモンスターの対象外らしい。
見向きもされやしなかった。
そう!
お●ぱいモンスターが狙うのは成人女性なのだ。
それもバストがC以上の成人女性しか狙わないのである!!
バストサイズがAA,A,Bの成人女性は論外なのだ!!
お●ぱいモンスターは次々に建物の窓ガラスを割り、建物の中に避難している女性達を求めて押し寄せる。
お●ぱいモンスターと化した男達とお●ぱいモンスターの脅威から身を衛る女達との激しい激闘が町中で始まった。
「 お●ぱぁ~~~~い 」「 さわらせろぉ~~~~ 」「 もませろぉ~~~~ 」「 すわせろぉ~~~~ 」とお●ぱいモンスターの叫び声が町中に響く。
お●ぱいを触りたい,揉みたい,吸いたいお●ぱいモンスター達と得体の知れない化け物なんかに大事なお●ぱいを触られたくない,揉まれたくない,吸われたくない女性達との攻防戦は激しさを増していた。
「 ──シュンシュン、何か地上が物凄い事になってるんだけどさ、どうしてなんだ? 」
「 う~~ん……。
お●ぱいの本体を倒したってのに悪化してるのは何でだ? 」
「 それに空気に変な匂いが混ざってないか? 」
「 確かにな。
一寸鼻に付く匂いだな。
先ずはこの匂いをどうにかするか 」
「 どうにか出来るのか? 」
「 まぁ見てろ。
霊符で吸い取って、空気を元に戻してやるよ 」
「 霊符ってそんな使い方も出来るのか?
凄いなぁ~~ 」
春麗は数十枚の霊符を取り出すと陰陽術を使う。
ババッとバラ蒔いた霊符が光り出す。
霊符が空気に混ざる匂いをグングン吸い込み消臭していく。
霊符は匂いを吸い込み、色がみるみる内に黒ずんでいく。
「 うわ~~。
霊符の色が変わってくな。
シュンシュン、色が変わった霊符はどうなるんだ? 」
「 消し炭になって跡形も無く消える。
これで少しは匂いもマシになったろ 」
「 あ、うん──。
そうだな。
さっきより匂いが薄らいだ気がするよ 」
「 それにしても地上は別の意味で地獄絵図だな 」
「 そうだな……。
ラリった目で涎を撒き散らしながら女性を襲ってる得体の知れない化け物は何処から出て来たんだ?? 」
「 2つのお●ぱいから分裂したとか産まれたとかじゃないのか?
──そう言えば、マオが斬ったお●ぱいが地上に落下してたよな?
もしかして、地上に落ちて中から出て来たんじゃないのか? 」
「 えぇっ?!
じゃあ、あの化け物はオレの所為って事かよ?
魔具刀で斬れるかな? 」
「 斬れるんじゃないのか?
お●ぱいの集合体も斬れたんだ。
よし、マオは化け物を斬って回れ!
僕は1つのお●ぱいと2つのお●ぱいを始末してやる! 」
「 一寸待てよ、シュンシュン!
2つのお●ぱいは元人間だぞ!
始末って── 」
「 陰陽術で燃やすんだよ。
黒炎なら跡形も無く消し炭に出来るさ 」
「 いや、そうじゃなくてさ──、“ 元人間だぞ ” って事を言ってんだよ! 」
「 それがどうした。
あんな状態になって人間に戻せると本気で思ってるのかよ?
得体の知れない赤い液体を撒き散らしてるお●ぱいだぞ!
どうしたって戻らないだろ 」
「 ………………セロなら戻せるかも知れないだろ 」
「 セロフィートは人間助けが嫌いなんじゃなかったのか?
セロフィートの事だから元に戻すより、回収して実験台にでも使うんじゃないのか? 」
「 うぅ…………それは否定出来ないかも…… 」
「 セロフィートの実験台として遊ばれ続けるか、此処で楽に死なせてやるか──だろ。
どっちが良いかなんて選ぶ必要ないだろ。
死んだら魂は輪廻の流れへ還るんだ。
果てしなく長い時間、セロフィートの玩具にされて死ねないよりも、さっさと始末して輪廻の流れへ還えしてやる方が “ 大人の優しさ ” ってヤツじゃないのか?
慈悲だろ慈悲! 」
「 そ…それは………… 」
「 安心しろよ、全て片付いたら後は、セロフィートに被害者達の死体を〈 テフ
遺体が手元に戻れば遺族も喜ぶだろ 」
「 ………………それは…… 」
「 日が暮れる前に始末するぞ!
気合入
「 気が進まないけど、仕方無いのかな…… 」
マオは両肩で大きな溜め息を吐
春
人間の男達が群がり貪
「 赤い液体の次は桃色の液体かよ。
大
──コイツ等
玄
玄
ムカつく泥棒猫めぇ~~~~。
僕の玄
春
呪
お
目の前でお
「 さて──、掃除は順調だな。
この調子でど
春
一方のマオは、女性を追い掛け襲っているお
マオはお
春
お●ぱいモンスターを斬って斬って斬って斬って斬り捲る。
最後のお
「 ふぅ……。
人を襲う化
今日
早く家に帰ってセロの胸に飛び込んで甘えたいな~~ 」
マオは春
道路や歩道は乳白色,赤色,乳黄色,桃色の液体が混ざった色で汚
マオは顔を歪




