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手段さえ選ばなければ


■

 お前を追い詰める方法はいくらでもある。


■

 自分の中にある

 言葉にできない気持ちを言葉にしたくて

 言葉以外の方法で気持ちを表現した


 いつの間にか

 自分の気持を言葉で説明できるようになって

 今度は言葉以外では

 何も伝えることが出来なくなった


■

 私の心のランドルト環

 切れ目はどっち?


■

 こんなに寒いのは、淋しいからだろうか。

 (もう10月だからです)


■

 まだ死にたくないと

 思いながら死ぬくらいが丁度良い

 まだ生きていたいと

 思う間は生きていたい


■

 儘ならないモノは、儘ならないままの方が良い。

 永遠に、努力する喜びを覚え続けられるから。


 ――なんて。

 努力も勉強もしないで、何でも思う儘に出来た方が良いに決まってるだろ。


■

 自分勝手で

 面倒くさくて

 癇癪持ちで

 とても可愛い貴女


■

 可愛くないだろそんな女


■

 空想の泉から溢れる物語だけが濁流になって

 私を眠りの水底に沈めてくれた

 私は怯えながら目を閉じる

 いつか泉が枯れるその時が

 もうそこまで

 迫っているような気がして


■

 時代とか、社会とか。

 問題とか、事件とか。

 自分ではどうしようも無い物から

 目を逸らして鈍感に、

 そこそこ幸せに生きて死にたい。


 そして願わくば遠い未来、

 あの時代の人々は不幸だったと言われますように。

 だってそれは、

 その時代の人々が今よりも幸せに生きている証だから。


■

 お願いだから、終わらないで。


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