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第24話「ヤバいの語源ってなんだ?」

10000文字くらいまで何も考えずにクソ適当に書いたらどうなるのか。


俺の名前は風束敬二。高校二年生だ。

お前らは知らないだろうが俺はつい先日墜落しそうになった旅客機を不思議な力で地面スレスレで受け止め近くの湖にそっとやさしく浮かべた男だ。

そう、俺は超能力者と言っていいのかもしれない。そしてこの力が俺にもたらしたものは数知れない。


「キャー!風っち!おっはよよよ!」

学校へ向かう俺の耳にいきなり聞こえてきたこのクソやかましい声の主を紹介しなければならないようだ…。

でも俺は気付かないふりをして校門へ。俺がどうこうしなくてもその声の主は勝手に自分が何者かをお前らに話してくれるさ。


(ここでギブアップ。思い付きでものを書くのをやめたくなるしんどさ。もう衝動的にものは書かないと誓う。なんというか一人称はツラい。)


周りの描写で意識することを考えてみる

(はてさて最近色々ドカッと書いて自分の考えがどうなったか

まとまった文章を書いて思考しやすくなったのかどうか)



空間的に上か中程か下かもしくは地下、天上


距離的に近くかそこそこか遠くか

見えるもの(建物、自然、乗物、現在、人の形、〇〇〇)

見えないもの(風、気温、音、過去、人の心、〇〇〇)


小説とはこの〇〇〇を他に自分で探してみることをするのではないだろうか


小説とは見えるものと見えないものの組合せなのでは?


見えるものと見えないもの、他にはどんなものがあるのか

それはどこにあるのか

見えるものと見えないものの間にはそれがあったりはしないだろうか


見えるもの スカート

見えないもの その下の邪神がプリントされたパンティ


見えるものと見えないものは近くにある

見えるものと見えないものの間関係にあるのは、時と共に現れ、時に共に消えていく動きなのでは?

見えない風により見えるスカートから見えないものが現れ、一時的にパンティが見える、そして見えない風が過ぎれば見えるスカートはパンティを見えないように隠す


この一時的に見えるもの、見えなくなるもの

これをなんと呼ぶか?誰かがこれをどう呼んでるか?


常にいつもスカートをなびかす見えない風の吹く状況…エンタメ


一瞬の風が見せるパンティを永遠に留める…純文学


時を回すことで会話を人から生み出す

一瞬の空間を留め、内的な時間を文章で綴る



冷たい月を抱く女を読む

スリラーはいい

1日で読める

1日で読めるものがいい小説かと考える

いいに決まっている

時間が一瞬でもその空間には時間に囚われない世界があったからいいに決まっている

一人の人間の行為でどこまでも成り立っているのはわかりやすくていい

人間は人間なんだと感じる

映画化するのも納得だ

描写に過も不足もないし複雑ではない

この小説に、読んでいる人間にページを進ませる為の工夫があるとするならばなんだろう


提供される事件、その事件に沿った人物、間接的に関わった人物、それとは関係ない人物


それらの人物の関係(引き合う、離れる、どちらでもない)を作り出す理由や出来事

これらは誰か一人の意志でその状況が作られているということ


この作品は我々に明らかに提供される見える事件と、暗い場所にある見えない事件の二つがある


それが同時に起きている


明らかに提供される事件と同時に見えない事件の片鱗も明らかに提供されている


それを読んでいるものに「明らかな事件の存在になぜこのような繋がりもしない何かが並ぶようにして存在しているのか」という謎を作り出す

その謎をチェイスするのが、ページをめくるということなのか


1日で読めるものでこんな風に考えられるならば悪い事ではない

見えるものから見えないものへ

見えないものが見えるようになるとき、それにより新たに見えなくなるものを書けるだろうか



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