第18話「茶碗蒸しでご飯食べる会」
イメージの話、まだ出来るなぁと思って引き続き。
一番強いイメージはを捨てるか、一旦脇に置いて次のイメージを湧かせて備えておくというのも、アイデアを出すのにいいんじゃないかなと。
1つのイメージ、知的眼鏡で突っ走った結果、優しい類人猿にぶち当たる。
それはそれで面白かったのだけど、別の事だったらちょっと不都合なことも出てくる。
1つのイメージにとらわれてそれが固定されるとそのイメージに沿って思考が先細りする。
だからアイデアが出てこなくなってしまう、
だとしたらある種のイメージを破るのがアイデアの役割なのだろうか。
アイデアが出ないならまず自分を支配してるイメージを把握し、それを打ち破る。
ホラー小説のアイデアが出ない…あっそうか、ホラーの事を考えてるからホラー小説が書けないんだ!小学校の時の事を思いだそう!
ってスティーブンキングがITを書いたというホラ話
一番強いイメージだった知的眼鏡が粉砕されたのを見て、
どうせこうなるならば知的眼鏡のようなイメージは捨てよう。
その強いイメージをあえて捨てて次の別のものにイメージしなおして検索したらどんな気持ちになっただろうと。タイムマシンが無いと無理だ。
しかし僕はもう優しい類人猿の実像の顔を知ってしまった。
知的眼鏡の虚像、優しい類人猿の現実像
ここで僕は怖いことを考えた。
ここで現実像すら捨ててしまうというのは?
虚像、現実像、その次の像はあるの?
想像→実像→ここあるとしたらなに像?
像といえば象だけど昔インドでは気性の荒い象は悪象と呼ばれて人をぶっ殺してキャーなもんだったそうです。
象さんはずいぶんとイメージ改善に努めてきたんですね。




