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第11話「時が止まり風が道を探す」

今さらですが、サブタイと内容は意味として、関係ありません

ですが関係のないもの同士は本当に関係がないのでしょうか?

自分だけの主観的な意味を客観によって表現する

そういうかっこいいことやっていきましょう


・「夜中、山の頂上から鬼婆達が空中高く飛び上がり人里を襲いに来た」という話を小説にするならば、次の事を考える

それは題か、章か、項か?


これを題にするのは弱い。フライング鬼婆が出落ち過ぎる。

章にするならば他の章との関係から作品像をまとめられそうである。

項ならどう考えても題は「あなたの身の回りのぶったまげ怪奇現象」にしかならない。

(この一見どうでもいいアイデアは僕の創作初ヒロイン妖怪パンティナースとも関係してくる)


・イライラしたときには本を読むのが一番だと気付いた。なんでかよくわからないが文字を読むとイライラが収まった。それもむずかしめのやつだ。

そうかぁ最近本を読む気がしなかったのはイライラしなかったからなんだな。

そして、イライラしたくなかったら本を読もうと思う、ではなくイライラしたら読書チャンスと考えることにする。 なぜなら本を読んだのにイライラに出会ってしまったら意味がないからだ。

大事なのはイライラしないことではなく、イライラしたらそれが消えていく感覚、難しいものを読んでそうなる感覚を味わうことだ。

・なぜイライラしていたかと思えばそれはツイッターのエイプリルフールタグだ。

あそこは僕を常にイライラさせる事が一杯だ。人も一杯だ。

僕もアカウントは持っているがスケベグラフィティ目当てでしかない。

ツイッターではないが最近はムービーフィルムメーカーがお気に入りだ。


・人間は綺麗な性格だけを表に見せたがる生き物だというのは残念ながら認めるしかない。人間としてそれは悔しい話だ。だから覆したいとは思う。しかし今はそれが出来る可能性を語るしかない。


・今やネットでも表の顔を無理に作らねばならないのは心労がたたる話である。

だから表も裏もなくただ面白いことを呟ける人ってホントすごいなと思う。面白いことをいうとき、考えるときそこは裏も表もないから。

他の人はみんな自分が正しいとか世の中はこうだからおかしいとかそんな事ばかり言っている。

そういう人は、自覚なく攻撃的である。

そんな人の書く文章は読んでてイライラする。

その感情だけでよく他人に知られようとしたものだと。

こういう人は小説にしたくないものだ。表現したとして小説の生命の阻害になる。まあ文体でそういう人間の在り方を変えることは考えられるかもしれないが、そんな機会はないかもしれない。


・そんな中でも面白いことを呟ける人はに対して僕は本当に尊敬してしまう。そういう人の生命に希望を見出だすわけだ。

僕もそうなりたいと思ってます、どうしたら僕もそうなれるんですかと。

そういう人こそ小説にしたくなるというものなのだと。


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