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あとがきは相変わらず頭をおかしい作者です。
今までのやばさを存じ上げて下さる方向け。
彼女に私の正体を話すべきか..............? いや、言ったら引かれてしまう。私は異質な存在だ。人間じゃない。きっと受け入れられない。ならば騙してでも人間の振りをするべきなのだ.......。少なくとも、私を人として見てくれる限り、彼女の好意を仇で返す訳には行かない。
「あぁ.......そう言えば数週間後に月蝕ですね..............」
巷では数週間のうちに月蝕が来ると噂されている。月が赤く染まり、普段とは違った一面を見せる。それも今回は特殊なようで、何時もよりも月が大きく見えるという。
日食、月食が見える日は、どうにも苦手だった。普段ならば抑えられるものが、抑えられ無くなる恐怖。自分が自分出なくなるような恐怖。この間彼女を抱えて帰った時だって、不覚にも“物にしたい”と思ってしまったのに。下手をすると本能に身を任せて喰らってしまうかもしれない。
目を覚まさせる為に頬を叩く。しっかりしよう。まずは彼女が平穏無事に過ごせる事から。その為に、予め準備をしておかねば。
その後も一滴ずつ血を落とし続け、自宅周りに結界が張り終わった。これで自宅に居るうちは、耳鳴りや頭痛に悩まされる事はないだろう。
気を取り直して花壇に向き直る。指先の傷跡は跡形も無く消えていた。
小ネタで分かった方はとても凄いと思ってる作者です。
私は調べて知りました。
追伸
今書いている次回作は、許可取り交えたフィクションにする『予定』です。(また変わるかも知れません)
そんでもって、今まで出て来た方々に挨拶周りを済ませてます。
ちなみに飛梅様のモデルとなった方に、休日中4回お会いしたら、流石に引かれました。それでもご利益渡して下さる時点でお優しい。
乙女な神様は喜んで下さいました。




