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6話 新スキルを獲得!?

本日3話目です。

気に入ったらブクマ、評価お願いします。


初めての魔物との戦闘で疲れたのか家に帰る頃にはへとへとになっていた。


家で晩御飯を済ませて自室で剣を布で刃を拭き取る程度だが手入れをしてすぐに休むことにした。


ベッドに横になり、自分のステータスを確認する。



■■■■■■

☆ポーツ

LV2(+2)

基礎体力 12 ⇒ 16

身体筋力 10 ⇒ 14

保有魔力 6 ⇒ 10

精神知力 7 ⇒ 10

天運気力 13 ⇒ 15

創造器量 8 ⇒ 11


スキル:算術LV2(0)

■■■■■■



ウルフを2匹倒したけどレベルは上がっていないようだ。

あの体が軽くなる感覚がなかったからな。



明日は遊んでると思われるかもしれしれないから母さんの手伝いでもするか。

そんなことを思いながら眠りにつく。



翌朝、母さんより先に畑仕事へと出かけていき、雑草を抜いたり植えてある植物に水をあげたりしてやることをこなしていく。


スキルのことやLVのことを考えながらどんどんと作業を進めているといつの間にかやることが全て終わってしまった。


母さんが来た頃には全て作業が終わっており、すごく喜んでくれた。

お小遣いまで貰ってしまい、得をした気分だ。


もしかしたらステータスが上がって作業が早くなったことと、天運気力が高くなったことで運が良くなったとか、そういう影響もあるのかな、なんて考えていた。



昼前には自由な時間が出来たので家に帰り、剣を持ってまた村を出ていくことにした。



昨日と同じポイントまで駆け足で進んだが今日はあまり息が切れなかったし、体感では早く着くことができた。



川を挟んでウルフ狩り、そう息巻いていたのだがこちら側に可愛らしい兎がいたので近づいていくと、僕に気が付いた兎は真っすぐにこちらに駆け出してくる。



わぁ、可愛いなあーーーってなんか額に角が付いている。



僕の正面を駆け出して角を突き出して思いっきり飛び掛かってきたので慌てて態勢を崩しながら避けると、着地した兎が振り返って噛みついてきた。



「痛ってぇぇ!」



僕の腕にかじりつく兎の歯が肉に食い込む。


すぐに振り払って剣を抜く。


こいつは可愛い兎なんかじゃない!

恐ろしい魔物なんだ。



僕は敵意むき出しの兎に向かって剣を振るう。


素早い動きで交わされるが近づいたところを蹴飛ばす。

軽い体であまり体力がないのか悶えている。

見た目に騙されるなと自分に言い聞かせて剣を胴体に突き刺すと動かなくなった。



また体が軽くなった感覚を覚えたのでLVが上がったと分かる。


すぐにステータスを確認してみた。



■■■■■■

☆ポーツ

LV3(+2)

基礎体力 10(14) ⇒ 18

身体筋力 12 ⇒ 16

保有魔力 8 ⇒ 12

精神知力 8 ⇒ 12

天運気力 14 ⇒ 16

創造器量 9 ⇒ 11


スキル:算術LV2(1)、剣術LV0、属性魔法LV0、治癒魔法LV0、細工LV0

■■■■■■



成長のバラつきがあって分かりづらいけど天運気力と創造器量以外は加算の効果が高いことに気付く。

それにスキルの項目を見ると4つ項目が増えている。



剣術は剣を使っていたからだろうか?あとは魔法もある。

細工ってのは何か作ることが出来るスキルなのかな?


LVが上がって新たな疑問が増えたけどスキルが増えたのは単純に嬉しかった。



思い出したように腕の痛みがやってきて、せっかくだから治癒魔法ってのを試してみることにした。


治癒魔法に+1をすると、治癒魔法LV1に変わった。



すると頭の中にローヒールという魔法が脳に直接書き足されるような感じがして、


「ローヒール」と唱えると血が出ている腕がぼんやりと光り傷みが和らいでいく。


少しすると痛みは完全に消えて光も収まった。



ステータスで確認したら基礎体力の数値が最大まで戻っていた。



これはすごいぞ!

他のスキルも試してみたくなり今度は属性魔法に算術スキルで+1を振った。


『ファイアボール、ウォーターボール、ウィンドカッター、サンドボールを獲得』



すぐに魔法を使ってみようと思い、ファイアボールを放ってみると火の玉が草を焼き払った。


草に火が延焼してしまい、やばい!と思ってすぐにウォーターボールで消化して事なきを得る。


使い方に注意しないといけないな・・・


それになんだか体が怠くなった。


ステータスを確認して保有魔力がかなり減っていてそれが原因だと思う。


その場で少し休んでからまた魔物を探してみるがウルフも兎も現れなかったので兎の死体だけ担いで村に戻ることにした。



またこそこそと雑貨屋で買い取りをしてもらって僅かな小遣い稼ぎをすることが出来た。


お金の価値もあまりよく分からないが、小袋に硬貨がじゃらじゃらと音を鳴らすくらいには貯まってきてそれがなんだか嬉しかった。



僕は『算術』スキルを使って冒険者になるのもいいかもしれない。


そんな漠然とした方向性を掴みながら自宅に向かった。


評価頂けたら続きを頑張って書いてこうと思います。

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