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お正月だねぇ

正月用短編です!

多分本編とは関係無い……と思います。


え?俺は寝正月でしたけどなにか?(;´ω`)



「あけましておでめとー\(^ω^\)」

「えっと……。おめでとうございます。」


目を覚ますと、そこにいたのは……


猫耳+しっぽの巫女さん(南雲)と。


狐耳+花魁風着流し(八桜)でした。


そして俺は一言。


「何をやっているんだお前等は!?」


「いやー( ̄▽ ̄;) なんかこの格好で待ってろって(;´д`)」


「は、はい。そうしたら、リオンさんが喜んでくれるって……。」


「……誰だよ、そんな事言った奴。」


「まーまー(^o^;)折角のコスプレ回なんだし。

…………。

この服、私に似合ってますか?

多少は不安を感じて居るのですけれど……」


「…途中からまさかのクールモード!?……うん、似合ってると思う、けど……。」


「えと、その…私、この服……似合ってますか?

り、リオンさんの為に着たんです!」

「え、あ、うん。

に、似合ってると思うよ……とっても。」


俺のその言葉に。

二人はしばし何事かを話し合い始めた。


なにやらぼそぼそと話し合っている。


かと思うと。

クワッと擬音の付きそうな程に見開いた目で俺を見る南雲。

対して。

おずおず、といった表現が似合いそうにおれを見つめる八桜。


見方は違えども。

そこにこもった感情は、二人とも変わらない。


――ゾクリ!

何故だかとても嫌な予感がする。



あれは。そう。

獲物を狙う捕食者(・・・)の目――――


「という訳で(°ω°)」

「リオンさんにも」


「「可愛い格好を――」」



「間に合ってます!!」


そう言って猛ダッシュ!

「逃げたΣ(゜Δ゜*) 八桜ちゃん、確保!」

「り、了解しました!」


――ダメだ。それだけはダメなんだ。


それをやったら、俺の大事な何かがぶっ壊れる。

こう―――貞操的な?


「『鬼火縛り!』」

「げふぅ?!」


「隊長!確保、しました!」


「ごくろー( ̄ω ̄)>」


「やめ、ムリ、いや、お願いだから、ひっ――いやぁああぁあ!!」




――しばらくお待ちください――




「うっ、えぐっ、ひぐっ」「これは――。」

「え、ええ。」

(似合いすぎだよ――!?)

俺は…南雲、八桜の手によって、無理矢理着替えさせられた。


――やたらと丈の短い着物に。

……もう殺してください。

「あは、あはは。汚れちゃったよ…。アヤカ、にぃちゃんはもうだめだ…達者で暮らせy「折角ですしスクショ撮ります?」「おー(°▽ °;) 八桜ちゃんそれいいね!」 「はい!…リオンさん!スクショ撮りますよ!ポーズ取って下さい!はい、スマイル――!」




誰か助けてくれぇ………!

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