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番外編:舞台袖の右斜め45°下側の閑話

 はっはっは。 最早開き直るしかないでゴザルよ。



雲外鏡:徳倉 鏡子「番外編ももう七作目。 タイトルもいい加減になって参りましたわね、悪い意味で」


上坂 朱音「最初は1~2本で終わるはずだったんですよね? 番外編」


鏡子「ええ、そうですわ。 ですからタイトルも『横』『後』『裏』くらいで終わるだろうと思っていたようですわ。 なのに終わらず『表』『上』『奈落』に続いて、何ですの『右斜め45°下側』って!? しかも何故か『閑話』。 何というか、無計画、此処に極まれりですわね」


仙狐:ササ「きっとアレじゃよ。 映らなくなったテレビとかをガツンと打撃する角度(・ω・)」


逆木 賢治「今時そんなマニアックな事を知っている子はいるかなあ?」


リッチ:榊 ロジーナ「一応知ってはいますけど……」


鷹城 佐重樹「おお、流石年上!」


ライアード・ショック「流石三百歳以上!」


掛居 東誠「流石ババアは違うな」


ロジーナ「ハガル!」


 ビシバシと三人に振ってくる雹。(大きめ)


三人「いたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたっ!?」


鏡子「……お仕置きは終わりましたの?」


ロジーナ「はい、一応」


鏡子「では話を戻しまして『第六十八話 神霊、姿を顕す』。 ここで最大の謎は鷲鼻さんがどうやってミサイルを入手出来たか、なんですよね。

 正直言って、この人が、この程度の人がそんな事を出来る筈がない」


乃高 忠範「……言ってくれるではないか、鏡のアクマよ……」 ←プルプル震えてる


八岐大蛇:タツミ「仕方あるまい。 やっている事が結局の所は小物なのだ」


佐重樹「ぶち切れ・癇癪持ちのライアードと軍師気取りの研究員・乃高、ドS変人化粧品店・今林は我が社の癌だからね」


三人「「「癌かよっ!?」」」


逆木 連理「イカれっぷりではアンタもそう変わらないんだけどな(´・_・`)」


佐重樹「そうかい? ……まあ、そうかもね。

 私の様な存在は死ななきゃ真面な幸せも掴めなくなってしまった、元人間の様な代物だよ。 イカレ方は半端じゃないだろうさ。

 最終的には本当に元人間になってしまったくらいだしね、くっくっく」


連理「笑い事じゃねーよ。 その元人間を喰わされた身にもなれっての。

 何があってそんなになったんだか……」


佐重樹「言わなくても解るだろう? 復讐だよ。

 まあ、うちの社の殆どの人間達と違って、相手は人間だったけどね」


連理「はあ? 何で人間相手の復讐者がスレイヤーになるんだよ?」


佐重樹「どっかの馬鹿がワイズマンになって考えたのさ。

 古来よりある『召喚』という手段でならファミリアやメディウムでなくとも魔物を従えさせられるんじゃないかって」


連理「……マジか」


佐重樹「大マジさ」 ←肩を竦める


佐重樹「当時、ちょっとは名の知れた組織だったらしいそこは無作為に人を攫った。 その中のひとりに私の恋人だった雪代愛理(ゆきしろ あいり)がいた、って事さ。

 後は言わなくても解るだろう?」


連理「いや、それだって復讐の相手は人間だろう?」


佐重樹「その場では多くの悪魔が受肉し、喚び出したヤツらは皆殺しにされたよ。

 愛理の……彼女の身体に受肉した悪魔はその場から……私の前から消えて、あれからずっと私は会えていない。

 解るかい? 私の復讐は彼女の肉体を取り戻す為のものだった。 それが例え死体であってもね。

 あの悪魔を探す為、あの悪魔を殺す為、それに必要なのが狩りという事さ。

 私は喰わなければ強くなれないからね」


連理「…………」


佐重樹「その為の手段のひとつであるミサイルを、あんな事に使われるとは思いもしなかったが」


連理「アンタのかよっ!?」


佐重樹「むしろ私以外に持ち主になれそうなキャラクターなんていないだろう? 金と立場だけでは入手できないが、そのふたつは必須だ。

 こんな三下では百年経っても手に入れられんよ」


忠範「むぐぐぐぐぐっ…………」 ←図星&三下呼ばわりで悔しいが立場も肉体も精神も相手が上手過ぎて何をしようもないから唸ってる。 一時的に顎で使えていたけど


鏡子「と言う訳でご本人が語ってくれましたわね。

 『第七十一話 ひとつの決着』では『ミサイルを入手・発射した手際は見事だったと言えるかも知れないが……』なんて記述もありましたが何の事はありませんでしたわ」


忠範「ぐぐぐぐぐぐっ…………」


鏡子「そうそう、同じく『第六十八話』ですけど、『いつの間にこんな事が解るようになったんだろうな?』と連理さんの内心が出ていますわ。 まあこれは続く『第六十九話 待ち望む再会の時、不本意な再会の時』の後書きにあります様に、貯まっていたボーナスポイントを能力値やスキルに割り振りしながら進んでいる為ですわ。 ですからジョブスの頃より随分と『特徴・その他』が増えているはずですわね。

 あ、もしかすると『第六十七話 巫山戯るなよ』でも既に取得していたのかも知れませんわ。 前回は『運』扱いで済ませてしまいましたけど」


連理「今さらっ!?」


鏡子「仕方ありませんでしょ? 今も作者がリアルタイムで、作品を順番に確認しながら書いてるんですから」


連理「あ~も~、この自転車操業作者はっ!?」


鏡子「それを考えつつも、『閑話で女神転生やるの忘れてた~』なんて思ってる困ったちゃんですわ」


連理「だから今回、タイトルに『閑話』なんてついてるんですか!? 女神転生のネタなんてメデューサとルシファーくらいでしょうに」


ササ「わらわ、それやっとらんけど、どんなネタなんじゃ?」


連理「あ~、メデューサっていったら石化の視線で有名だよな?」


ササ「そうじゃな」


連理「このゲームのメデューサはコンクリートを撒いてくるんだ」


ササ「…………………………はい?」


連理「『メデューサ は コンクリートをまいた』、『ナカジマ は いし になった!』ってさ。 あん時は目が点になったわ。 メガテンだけに」


ササ「…………………………速乾性じゃなあ……」 ←オヤジギャグは無視


逆木 賢治「後は妖獣ゴーゴン、魔獣バジリスク、獣人ラミア、邪神ゾマなんかもコンクリートを撒いてくるよ。 まあ石化能力持ちはみんなそうだね」


ササ「それ、神話みたいに鏡で防げん……よなあ?」


賢治「メデューサだけは対抗アイテムがあるよ。 BOSSだからね。

 タバサの像、だったかな?」


ササ「如何してコンクリートが像で防げるんじゃ?」


賢治「……さあ?」


ササ「……それで、聞きたくない様な気もするが、ルシファーのネタって言うのは何じゃ?」


連理「BOSSって総じてHPは高いんもんだよな?

 まあ最初のBOSSミノタウロスは700、次のメデューサは1000、ロキが1500、ヘカーテが1200、セトが2500あるんだけど」


ササ「それを空で言えるおぬしは何なんじゃ?」


連理「それは気にするな。

 まあそれでルシファーなんだが、ヤツのHPは8000ある(・ω・)」


ササ「ラスボスの風格じゃな」


連理「こちらから与えられるダメージは最大レベルでも100前後だ(-_-;)

 主人公ナカジマがヒノカグツチの剣を持って、辛うじて120くらい。 最強の仲魔である魔神クリシュナで何とか100を超える程度。 それ以外のキャラのダメージなんて推して知るべし。

 ヒロインのユミコや回復役の女神ラクシュミなんて50とか60しかダメージが出ないからなあ」


ササ「つまり百回とか殴られるのか、ルシファー……。 タコ殴りじゃな」


連理「しかもイベントアイテムを入手してないと、ランダムで体力が全快する(・д・)」


ササ「ドラクエでもそんな奴がおらんかったか?」


連理「ヤツより使う確率がずっと高い。 まあ封じてしまえばその分余計な攻撃を受けなくて済むけど」


 ちなみに作者は何度かドラクエⅡをクリアしてるけどベホマられた事がなく、使ってくるのを知らなかった。 そのせいで竜王より弱いイメージだったシド-。 だって竜王のラリホーでいっつも寝てたんだもん、My勇者……。


連理「それでも後期作よりマシなんだ。 真・女神転生のミカエルが10000、アスラ王が10000あるし、真・女神転生Ⅱのサタンなら12500、YHVHだと17079だ」


ササ「半端な数字じゃなあ」


連理「真・女神転生Ⅲのカグツチだと第一形態が20000、第二形態が40000になるな」


ササ「阿呆みたいな数字じゃなっ!?」


連理「ゲーム的には一度の攻撃で複数回攻撃が当たるスキルがあるから意外といける。 コレが真・女神転生Ⅲの後期作、マニアクスだとBOSSキャラが追加されるんだ。 ここに追加されたルシファーだとHP65535だ(´・_・`)。 メタトロンやベルゼブブでも16000しかないのに」


ササ「さらに上にいったのぉ……」


連理「そのくせ防御相性のせいで殆どのダメージが四分の一に減らされ、相手の攻撃は全てこちらの防御を簡単に抜いてくる万能属性(-_-;)」


ササ「殺意が高いっ!? っーか勝てるかそんなモンっ!」


賢治「いや、対抗スキルもあるし意外と何とかなるものだよ。 知らずに会ったら詰むだろうけど。

 ただ残念なのが、カグツチなら工夫次第でかなり弱めの仲魔であっても勝つ事が出来るんだけど、ルシファーだとそうはいかないのがねぇ」


ササ「何でじゃ?」


賢治「ルシファーの攻撃はBS ――バッドステータスがてんこ盛りだからね、魔人か高位の魔王、それかメタトロンくらいしか連れて行けないんだ。 強化しまくったオンギョウキなら何とかなりそうだけど、ちょっと火力不足かな?

 そんな訳でルシファー戦は『遊び』がないんだよ」


ササ「『遊び』と言っても限度があるじゃろ?」


賢治「カグツチ戦だよね? 覚えさせるスキル次第だけど、ボクはリリムとスライムを連れていって勝った事があるよ」


ササ「わらわ、まだやってないんじゃが、どれ程のキャラクターなんじゃ?」


連理「リリムは一番弱い夜魔で初期レベルが8。 スライムは2番目に弱い外道で初期レベルが6。 しかも氷結、衝撃、電撃のダメージが2倍、火炎ダメージは2.5倍喰らう最弱の防御属性持ち(-ω-)。 レベルを上げるだけでも大変だな」


ササ「遊びに掛ける熱意が半端じゃないのぉ!?」


連理「しかもこれ、二体とも初期の方の悪魔だから覚えるスキルも初期のばかりなんだよな」


賢治「工夫工夫♪ ボクのリリムのスキルは氷結吸収、物理反射、メディラマ、勝利の雄叫び、絶対零度、竜巻、ショックウェーブ、ラクンダだよ」


連理「氷結ダメージで回復、物理攻撃を反射、味方全体の中回復、戦闘後全回復、氷結系複数回大攻撃、衝撃系複数回大攻撃、電撃系複数回大攻撃、敵全体防御力を12.5%ダウン……」


ササ「それどう考えても初期のスキルじゃないじゃろ!? 何を如何工夫したらそうなるんじゃ!?」


賢治「スライムの方は破魔無効、火炎反射、衝撃反射、氷結吸収、電撃吸収、勝利の雄叫び、雄叫び、メギドラだ(^o^)」


連理「破魔属性の攻撃を無効、火炎と衝撃攻撃を反射、氷結と電撃ダメージで回復、戦闘後全回復、敵全体の攻撃力を25%ダウン、敵全体に万能属性中攻撃……。 スライム生来の防御属性に『物理に強い』と『呪殺無効』があるから、まともに効く攻撃は殆ど使う敵のいない精神・魔力属性と万能属性だけだな。

 つまり、大天使ガブリエルにタイマンで勝てるスライムだ(^。^)

 運次第では鬼神トールにも勝てそうだな」


 大天使ガブリエルは物理攻撃スキルがなく、使える攻撃は通常攻撃と破魔、電撃系のみ。 生来の耐性と二度の雄叫びで、唯一ダメージの通る通常攻撃を四分の一まで減らされてしまうのだ。 しかも自身の持つ最強の電撃魔法マハジオダインを使うと吸収されてHPが回復してしまう。

 プログラムで動くガブリエルでは勝ち目がない。

 トールも同系統だが、物理攻撃スキルを持っているので半減されても普通に攻撃が通るだろう。 低下系の効果を打ち消せる『デクンダ』というスキルも持ってるし。

 だが運次第では攻撃が電撃に偏る可能性もあるのだ。 それなら勝てる!

 ちなみにメギドラを持っているので雑魚敵なら一蹴出来る。


ササ「なんじゃそりゃ――――っ!?」


賢治「工夫だよ、工夫♪」




 話が進んでない……! でもまあ、メガテンネタを消化できたからいっか(o^∀^o)

 このリリムとスライムは実際に作った悪魔です。 まあ、今はもうPS2が使えないんでスキル構成は記憶頼りですが。


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― 新着の感想 ―
メガテンはほとんどが途中で投げているので、後半の辛さが分からない……。 (始めるのは始めるけど、3Dダンジョンが苦手かも?) 真・女神転生IVだけ唯一クリアまでいきましたよ。 3Dダンジョンは色々プ…
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