閑話休題・登場人物紹介
簡雍憲和(三国 志朗)
本作の主人公。元々は平凡な高校生だったが、南華老仙の術に巻き込まれ、三国志の時代に、魂だけが呼びだされてしまう。
志朗が簡雍の生まれ変わりだったことから、魂は簡雍と同化。南華老仙が元の時代に返そうとしても、魂が強く結びついていたため失敗し、簡雍としての人生を生きることに。
簡雍の魂とほぼ同化している為か、能力は簡雍と志朗の二人分。さらに盧植先生の教えと、本人の努力のお陰で、通常の将軍よりは強くなる事が出来た。今後も成長するだろうが、それには超えなければならない壁がいくつもある。
口調が魂の時と簡雍の時で違うのは、肉体の器の影響もある。
劉備玄徳
三国志演義の主人公。「皇帝になって、苦しむ人々を救う」のが夢。盧植先生の元で学び、身体を鍛えて強くなった。
義勇軍を結成し、太平道との戦いに臨む。
劉徳然
劉備の従兄弟。劉備より年下で、劉備を「玄徳兄」と呼び、本当の兄のように慕う。
子供のころは元気な少年だったが、洛陽での経験を経て落ち着きのある立派な青年に成長した。
長生
洛陽で劉備と出会った、元塩商人の護衛。真面目すぎて融通が聞かないところもあるが、優しく、義に厚い。最近髭をさらに伸ばし始めた。
春秋左氏伝を丸暗記できるほど頭が良く、そろばんの発明者との説もある。
張飛
豪傑中の豪傑。個人的武勇なら劉備軍最強。
粗暴なところはあるが義理堅く、純粋で、人を決して裏切らない心の純真さを持っている。
元肉屋だったこともあってか酒好きで、料理が得意。
曹操
後の魏王。現在はまだまだ無名。劉備とは志が深く共鳴し、非常に深い縁を感じている。
南華老仙
元凶。もしくはド爺。彼がうっかりして張角に術を悟られ、反撃されてしまったところから歴史が変わり始めている。




