来ると思ってた、筋肉痛よ・・・
起床。朝の5時過ぎ。二度寝。
朝の7:30前。まだ寝床でごろごろ。
8時の時報、起きる。本日はこういった具合である。
仕方ないのだ。昨日、本職が終わったのが15時頃。その後、単発のバイトで、18時からがっつり5時間働いたのだ。帰宅したのは23時半を回っていた。さらには、肉体労働のため、筋肉痛がやってきた。昨日、足にゲルマニウムを貼っておいたので、筋肉痛自体はいくらかはマシだが。
飲み放題のメガジョッキ(中身あり)の重さときたら・・・きっちり腕と胸に筋肉痛である。
何故、胸に筋肉痛が起きるかというと、腕を支えているのが肩、肩だけでは支えきれない場合、人間は胸の筋肉も使ってバランスを取る。
そのため、重いものを持つ仕事をしている人間ほど、腕や肩、胸や腰の筋肉が発達するのだ。重心が不安定だと、荷物の重さを感じやすくなるため、私は大山式足指パッドを使っている。
これがおもしろいことに、使用していると、右足の足指パッドばかりが切れる。つまり、そこに負荷がかかっているのだ。
この間、電車を降りて、前を歩いている若い子の歩き方をみたが、やけに不安定な歩き方だった。身体が左右に揺れて、重心がぶれているような。もちろん、私も人のことは言えないが。
足指パッドは、重心を安定させてくれるので、荷物を運ぶ仕事はもちろん、立ち仕事などでも姿勢の矯正により、負荷を分散してくれる。
例えば、膝に水が溜まらなくなったり、他の筋肉に負荷がかかるので、変なところに筋肉痛が起きたりもする。最初は足指の血流が良くなり、痒みが生じたりすることがある。
だが、このパッドに慣れてしまうと、重心が安定しているので軸足でターンをしたり、急停止や急発進もやりやすい気がしている。店内では、お客様がいるため、意外と急停止する場面も多いのだ。
あと、事務系はともかく、接客系の仕事は姿勢が良いことでメリットが多々ある。
姿勢の良さは、声の出しやすさに直結する。
前屈みや猫背では、良い声を出すことはできない。肺に空気が入らないからだ。
また、ホール係などは人からがっつり見られる仕事でもある。ホール係の姿勢が悪いだけで、お客様からの第一印象が悪くなることもあるのだ。
実際、一流のホテルマンや、百貨店の店員で、姿勢が悪い人はほぼ見かけない。姿勢が良ければ、自信があるように見える。自信があるように見えるだけで、人間はこの人を信じてみようと思うのだ。
声の調子も、店の雰囲気に合わせて変えることがある。私は単発で、いろいろな店に行くので、カフェや午後の喫茶タイムといった時間帯には落ち着いた調子で。お酒が入って騒がしい時は、よく通る声の調子で。そんな具合に使い分けることがある。つかれたくない場合は、少しのんびりとした口調で話すこともある。多少、可愛げを出しておくと、ミスしてもおまけしてもらえたりするのだ。私なりの処世術である。
居酒屋などでは、メモ帳とペンは必須である。お客様に呼び止められて、用件を言われることがあるからだ。例えば、注文したいドリンクがあるが、氷抜きにできるかどうか、といった具合に。
問合せするためにも、お酒の名前を聞いてメモしておく方が良い。
あと、飲み方が特殊なこともある。
緑茶割り、ジャスミンティー割り、ウーロン割り、ソーダ割り、お湯割、ロック、など。
メニューには載せていないが、できるドリンクもあるので、問い合わせるときにメモがある方が間違えずに済む。
ちなみに新しい店に行った場合は、必ずトイレの場所は確認しておいた方がいい。
自分が行きたい時にはもちろん、お客様に聞かれやすい事柄でもあるからだ。
三階にトイレはなく、一階と二階にトイレがあるという、特殊パターンも存在するので、聞いておくか、自分で確認しておいた方がいい。
さらに細かい点を言い出すと、正直にいってキリがない。
下げたお皿はどこに置くのか、配膳に使うお盆はどこか、ダスターやアルコールはどこに置いてあるのか。栓抜き、ハサミ、フォーク、スプーン、おはし、おしぼり、湯呑み、コップ、レンゲなどの補充しなければならない物品はどこなのか、とか。覚えること、聞いておくこと、てんこ盛りである。覚えきれない場合にも、メモを持っていた方がいいのだ。
あと、卓番がわかるものはどこか、とか。
言葉に変換して、意外と頭を使う仕事だったのかと、少し驚いている。
単発、一日限りとはいえ、その店の店員になるので、きっちりと押さえておいた方がいい点である。卓番を間違えて料理を出して、大目玉ということがないために。
さて、今日この辺りにしておこう。
続きは、また明日。




