表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
面倒くさがりの飲食店店員(女)の日常  作者: 美月


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
9/77

さて、病院行くか

金曜日。本職、お休みである。木曜日は、朝と夕方にシフトに入ったので、この休みはとても嬉しい。

 ハムスターの歯のカットに行きたいし、亀岡の方まで病院受診に行きたかった。

 私は精神障害者三級の手帳持ちだ。そのため、精神科、あるいは心療内科に定期的に受診に行っている。

 少し、説明をすると手帳の申請には医師の診断書が必要だ。この診断書は少なくとも半年以上、定期受診してから、書いてもらえるものだと聞いている。手帳と共に自立支援医療受給者証も申請すると、申請が通った。そのため、今は手帳と自立支援医療受給も受けている。

 現在、本職のおよその手取りが十四万円ほどなので、これらの恩恵は大きい。

 病院に定期受診なんてと思われるかもしれないが、第三者、それもプロの視点からあれこれ意見や考えをもらえたり、自分の考えを整理するために話ができる場がある。それは、自分の中での安心感を生むことにも繋がる。

 手帳のおかげで、映画が安くで観られることは助かっている。最近は音楽のライブ映像や、観たい映画も年に三回から四回はあるので、映画代はバカにできない。一般だと、通常、二千円近くするのだから。

 気になっている映画は、モノノ怪の蛇神と、マイケル・ジャクソンをモデルにしたマイケルという映画だ。私が知ってる限り、マイケルは六月頃に公開予定である。それは観にいこうと思っている。

 その前に友達との遊園地だが。

 モノノ怪の蛇神はすでに公開日が五月二十九日に決定しているので、公開されたら行く予定である。

 映画もシビアなもので、年齢制限がある。さらに私の最寄りの映画館がファミリー層向けなため、モノノ怪は放送されない。

 京都市内に出て、鑑賞しなければならなかったりするのだ。ついでに東寺に行って、陶彩画を観たらいいという思考にもなるが。

 ちなみに京都駅は、近鉄線とJR、地下鉄線が繋がっている。東寺は、行き方さえ知っていれば京都駅から歩いて行けるし、わからなければ近鉄線の奈良行きで一駅乗ればいい。東寺という駅で降りたら、すぐに五重塔が見えるので、迷うことはないだろう。バスはお勧めしない。本数が少ないからだ。

 現在、五月末まで京都の東寺で陶彩画展が開かれている。この展示、私が何度も足を運ぶぐらいに素晴らしい。陶彩画とは、陶器に描かれた絵の呼称だ。大きな焼き物の板に、いきいきと表現された仏様や神様、龍神や瑞獣たち。

 見る角度によって、色が変化する釉薬を塗ってあるので、さまざまな角度から絵をみると、絵の雰囲気が変化する。

 如意宝珠という作品も素晴らしい。こちらは、蛍光色の塗料を使った作品で、闇の中で宝珠が浮かび上がるように光る。

 最近は、こちらのシリーズで男性性や女性性を表現した作品もある。

 その中で私のおすすめは、今年展示されるようになったばかりの、太陽の龍と鏡を持った天照大御神の姿を描いた作品だ。

 この陶彩画展では、作品ごとに作家が絵に込めた想いを言葉で表現している。

 その言葉がまた深いし、味わい深いのだ。

 京都に立ち寄った際には、観に行くことを是非ともおすすめする。五月末までだが。

 さて、そろそろ朝の準備をしなければ。

 余談だが、最近やけにプレイしているゲームのガチャで高レアが来ることが多い。

 ゲームといっても毎日のミッションや週替わりのミッション、イベントをこなしているだけなのだが。無料で引けるガチャポイントで百回回して、四枚も最高レアが出た。通常の排出率二%なのに。

 高レアが少ない時にはなかなか来ず、数が集まってくると、よく来るようになる。

 お金も一緒のような気がしてくる。お金が少ない時にはなかなかお金はやって来ず、お金が溜まり出したら、少しずつ金運が良くなる、といった具合に。

 つまり、貯金をしないとお金はやって来ないのかもしれない。あとは、収入と支出のバランスか。

 最近、極たまにだがVtuverのかなえ先生の動画をみることがある。その時に、お金を増やす方法は、本質的に二つきり。収入を増やすか、支出を減らすかしかない、という言葉に非常に納得がいった覚えがある。

 ただ、お金はお足とも呼ばれる経済の血流だ。

 流れを止めてしまうと、自分の手元に入って来なくなってしまう。ある程度は出しつつ、ちゃんと手元に残しながら、入るようにする。そういった流れなのかもしれない。

 本気で月に八万円程、副収入で入ってくる仕組みが欲しいと思う、今日この頃である。


 たまに、思う。食事をおろそかにすると、運気は下がる、と。

 食事は、命を頂く行為だからだ。

 お肉、お魚は元々は生きた命だった。農作物は、農家さんが自然の中で汗水垂らして働き、作ってくれたものだ。それらを運送業者の人たちが、運んでくれた。それを私たちは自分たちが生きるために頂いているのだ。食事の前と後、一分でいいからそのことに思いを馳せながら、きちんと「いただきます」「ご馳走様」を感謝と共に言って欲しいと思うのは、欲深いだろうか。

 掃除にも言えることだが、食事も神ごと。毎日の些細な感謝の心がけが自らの健康と運気の土台を作るのだと思う。この文章を読んだ誰か一人でもそれをしてくれるようになったら、望外の喜びである。

 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ