表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
面倒くさがりの飲食店店員(女)の日常  作者: 美月


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
76/78

転んでもただで起きるか!

 朝。昨日のやりとりについて、冷静に考えてみると、いろいろとおかしかったことや違和感が湧き上がってきた。

 まず、行動に関しての注意。これは、行動を改良改善してもらう時のための注意だ。

 仕事について、店のルールとしてこのやり方をしている、であれば伝える事柄である。

 対して。相手の人格否定や価値観、人生についての評価。これは、注意とは違う。

 相手への非難であり、責めだ。

(やりすぎを止めてもらったことには感謝なんだけども・・・)

 明らかに本質とは、ずれてしまっていた結論。

 行動に対しての注意ではなく、あれは人格への攻撃だった。

(いやー、なんか大変なんだなぁ)

 注意は相手が心がけ次第で変えられることについての指摘だ。

 人格攻撃は、相手が変えにくいことについての指摘だ。

 人生の生き方の軸を変えられたら楽なのだろうが、それはしない。私の生き方ではないからだ。

 まぁ、だから人格攻撃の方は言われたとて聞き流すことにしよう。

 本当は。本業をやめて、店を鞍替えすることもやろうと思えばできる。

 ただ、それをすると今私と同じ立場で踏ん張ってる同僚が倒れかねない。

 それは、私はやりたくない。今でさえ、大変なのに私が抜けたらその穴を埋めるのは?

 今、一緒に働いている他の誰かになる。

 きついし、しんどいが。店長が帰ってくるまでは、せめて続けると決めているのだ。

 揺らぎはする。悲しみもする。だが、まだあと少し踏ん張ろう。お客さんの前では、笑ってみせよう。

 それが私の矜持だ。まだ、本当は涙が止まらないけれど。

 きっと笑えるようになる。この命ある限り、幸せになることをあきらめはしない。

 よし!朝ごはんを食べて、映画に行く準備をしよう。

 つづきはまた明日。

と、いうことでひとまずAIで画像生成して、人に伝わる言い方5選のポスターつくってみました!Xに投稿。

ハムスターは私のトレードマークです。

https://x.com/mitsurugi8888/status/2080799968953327670?s=46

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ