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面倒くさがりの飲食店店員(女)の日常  作者: 美月


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みないふりをするのも限界で・・・

 ・・・へちまを植え替えたい。へちまの種から芽が出て、実はポッドに植え替えたのだが、もうしっかり葉が出て大きくなっている。

 今年はへちま水を取りたいので、ちゃんと植え替えしたいのだが。

 できていない時点で、まぁお察しである。

 鉢植えはあるのだが、鉢植えの下に敷くものがないと思っていた。

 そういえば、炭があった。と、いうことで炭を鉢の下に敷いた状態で上から土を入れて、植え替えをしようと思う。

 最近は玉子とお砂糖とバニラエッセンスだけを使った玉子アイスづくりにはまっている。

 玉子の白身と黄身をわけて、まずは泡立て器でメレンゲをつくり、その上にバニラエッセンスで香り付けした黄身を入れて混ぜ合わせ、冷凍庫で六時間以上冷やすだけである。

 お金がかからない、ハンドミキサーがあれば簡単・お手軽に作れる、チョコチップやミントエキスなどで、アレンジも簡単にできる、とマイブームになっているのだ。

 このために、アイスクリームを円形にくり抜く、ディッシャーも購入した。

 ディッシャーも550円で購入できたので、玉子アイスが出来上がるのが、今から楽しみである。

 アレンジするために、お菓子作りの材料の売り場に行ってみるのも楽しそうである。

 最近は、本当に幸せだと感じる。

 幸せなのだ、本当に。暑さには参っているので、スポットのクーラーを購入しようかなと思ったりもするが。

 ・・・ただ、問題もあるにはある。

 みないふりを続けてきた、身体の不調。しんどくて、苦しくて、本当は動きたくないと思っている自分。休めば治ると思って、休むのに上手くはいってない気がしてしまう。

 こういう時は、紙に自分の気持ちや感情を思いきり吐き出す。不平不満愚痴泣き言。生きていれば、そんな風に思うことや受け取ることももちろんある。そんな自分をまずは認めよう。

 だって、そんな自分もまた確実に自分なのだから。

 苦しい状態を長引かせたくはない。だから、いいんだよ、と自分に声かけをする。その後で感謝をする。不調となりながらも、生きるために動いてくれている身体へ。ご先祖様に。自分を守護してくれている存在に。自分と一緒に働いてくれている仲間に。大好きな人たちに。親友に。

 そして、気づくのだ。ありがたいなぁ、と。

 こんなにも、こんなにもたくさんの人と出会えて。すごくすごく恵まれている。優しい人たちに囲まれて、私は本当に恵まれている。

 戦争のない、平和な世をどれだけ多くの人たちが望んできたことか。

 あぁ、そうだ。だから。

 ありがとう。

 日本のために戦ってくれた人たちに。

 平和な世界をつくるために尽力してくれた、誰かに。

 世界の中で嘆きや悲しみを少しでも減らそうと、行動してくれた誰かに。

 ありがとう。

 つづきは、また明日。

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