覚えておいて、損はない知識
唐突だが、動画をつくりたいと思い、ちまちまと動いている。
パソコンは以前、AI講座を受けるのに必要となりそうなので、中古で購入した。
録音用のマイクも近くのリサイクルショップで購入している。
環境は整っている。と、いうより整えられてしまっているというべきか。
自分で整えていると言われそうだが、私は身体の方が無意識で動くことも多い。
仕事でも、頭ではあれ?と思っているのに、身体はきっちり仕事の流れを先読みして動く。
買い物にしてもそうだ。頭で理解するより、身体が必要と判断して購入してしまう。
おそらく、潜在意識の中でさまざまな情報から、今後の流れを読んで動いているのだと思う。
(どっちかというと無意識下の方が優秀だったりすることあるよね・・・)
なにせ、理性や思考は時に強力なストッパーになってしまったりもする。
身体が正直というのは、必要なものを手にしたら、私の場合そこから動かなくなってしまうからだ。十分以上動けなくなる場合は、手にしたものを購入したりする。録音用のマイクがそうだった。
やったことがないのに、録音用マイクで声を録音して、動画編集するという流れに入っている。
ただ、本当にやったことがないので、まずは動画用のネタ探し、動画のシナリオ、動画用の画像or動画をつくるか・探す、といった流れになる。
MIX作業などやったことがないから、間違えてMIX用のプログラムを立ち上げて、録音して、これじゃなかったorzと、なったりもしている。
やり方がわからないは、やり方を知らないということだ。知るためには失敗は必須である。
さて、少し話題を変えるが「わからない」という単語には三つの意味があることを知っているだろうか。
まず、一つ目は「知らない」という意味。
誰もが口にしたことがあるのではないだろうか。
「どうすればいいのかわかんない!」
ここで、わからないに知らないを代入してみる。すると、こうなる。
「どうすればいいのか知らない!」
つまりは、知っていけばいいだけである。
やり方を知っている人に教えを乞うか、自分で調べればいいだけである。
二つ目の意味は「理解できない」だ。こんな言葉を例題にしてみよう。
「あなたの言いたいことがわからない」
わからないに、理解できないを代入すると。
「あなたの言いたいことが理解できない」
となる。
最後の意味は「覚えていない」だ。学校で習ったことを復習している時がわかりやすい。
教師が、「この問題、わかる人?」と聞いて、
「わかりません」となった場合、代入するとこうなる。
「この問題、わかる人?」
「(答えを)覚えていません」
と、なる。実は、「わからない」は、答えではない。三つの意味を持つ単語で、三つの意味のどれに当てはまるのかをやると、次のやるべきことが見えてくる。
知らないなら、知ればいい。
理解できないなら、理解できるまで根気強く話を聞けばいい。
覚えていないなら、覚えなおせばいい。
と、問題が簡単になる。
この「わからない」の三つの意味を知っているだけで、人生が生きやすくなる。
「わからない」を答えだと思っていると、頭はそこで思考停止してしまう。だが、三つの意味のどれなのかを深掘りすると、次にこれをやればいいがわかってくる。
頭が思考停止状態にならないよう、言葉を変える必要があるのだ。思考停止状態のまま、人は動けない。思考を動かすための術を身につけるべきなのだ。
ただ、注意点もある。
知識がどれだけあっても、それを実用・実践に活かすには、また別のスキルが必要となる点だ。
これは知恵と呼ばれるもので、発想力や応用力、今までのやり方を変える柔軟性を総じて、知恵と呼ぶのだと私は思っている。
知識だけでは不十分だ。実践を通して、知識を活かす知恵を身につけるのが、人生の醍醐味の一つかもしれない。
さて、いい加減にエアコンのフィルター掃除をしなければ。
今日はここまでにしておこう。つづきはまた明日。




