表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
面倒くさがりの飲食店店員(女)の日常  作者: 美月


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
31/77

休息の仕方は人それぞれ

 月曜日。本日は完全なオフである。朝から頭が働かず、動けない。頭のエネルギー源を入れなければならないのに、食欲もない。

 と、ないないづくしから一日が始まった。

 頭が働かない=動かない・動けない状態になることは、長年の経験から知っている。

 頭は炭水化物を摂らなければ、働いてくれないので、ご飯を食べなければ動けない。

 自然なことなのだが、私の場合、頭が省エネモードに入ったら動けないで済む。だが、人によってはイライラしたり、不安や心配が消えずに自分責めを始めてしまう人間もいるようだ。

 大変である。ご飯をちゃんと食べようと言いたくなる。

 とはいえ、本日はzoomミーティングがあるので、朝から動けずともどこかでご飯を食べて、zoomに参加できる状態にしなければならない。

 ちなみに、私の経験談だがきのこや野菜類、あとは頭に良い油(アマニ油、胡麻油、オリーブオイル等)を軽くでも摂ると、動きやすくなる。

 食欲がない時は、オリーブオイルをスプーンにひとさじ摂ったり、ハチミツを舐めてみたりする。

 以前、漬け込んだ高麗人参のハチミツ漬けがあるので、それを少量摂ったりしている。

 昨日、賄いで作って持って帰ってきた豚肉もある。ただ。

(たらこスパゲティの素がない・・・)

 ついつい、簡単お手軽で作って食べてしまう、たらこスパゲティ。

 たらこスパゲティの素は、買い置きしているので買い足したいなと思った。

 実は、予定を立てるところから、すでに体調管理が始まっている。本職のシフト、単発のシフト、考えられるストレス値、ここは完全ではないにしろ一日オフ、といった具合に。

 予定を詰め込み過ぎると、動けないし、ストレスが溜まりすぎてイライラしかねない。

 あと、しんどい時に動こうとすると栄養ドリンクやコーヒーに頼ることになる。

 興奮物質によって無理やり自分を動かしている状態なので疲労回復はしていない。そして、その後の頭や神経への反動も相応に強い。

 そのため、ここはオフだなと思う日には、ほとんど予定を入れない。

 動けない状態の時は、回復期間と割り切って生活している。一人暮らしなため、保存食は必須になるが。気楽な生活である。

 さて、少し心の話をしよう。人間には理性と感情がある。そして、葛藤とは相反する叶えたい願いによって起こるものである。

 今日の場合だと、私の例だが「休みたい・動きたくない・外に出たくない」と、「動きたい・買い物行きたい・エアコンの掃除もしたい」などである。

 さて、一番の解決法は最初にも述べた通り、ご飯を食べることである。ご飯を食べれば、栄養不足状態であった頭は、働き始める。

 そうすると、動けるようになる。

 次にやることとしては、動けないのであれば、動けるようになった時に、やりたいことリストを作ることである。

 感情が湧き上がることに善悪はない。

そう感じた、こう願った、自分の感覚から起きた感情だ。感情を感じること自体は悪いことではない。

 だが、そこから願いを叶えられない自分を、願いを叶えてほしい自分が責め始める。

 それを止めるための折衷案が、やりたいことを視覚化する、なのである。

 動けるようになったら、このリストに書かれたことをやる。これならば、願いを叶えてほしい自分も納得するのである。

 例えるならば、風邪をひいて高熱状態の誰かに、自分の願いを叶えて!と言ってるようなものなのだ。その誰かが今は動けない状態であることは明白なのに、自分の願いを叶えてくれない!と枕元で責め立てたら、治るものも治らない。

 元気になったら、一緒にこれしようね!と言って、ゆっくり休ませてあげるのが優しさではないか。

 動けないのは、それだけがんばったからだ。

 がんばった人にはきちんと休息が必要だ。

 休息の仕方は人それぞれなので、動かないも立派な休息なのだ。

 まぁ、仕事を休み続けてしまったら仕事を失ってしまうので、できる限り出勤した方が良いとは思う。しかし、オフの日までがんばろうとするのは、私にとってはなかなか大変なのだ。

 自分の状態に合った休息や遊び、仕事のバランスを取ろう。自分のエゴもあるが、やるべき時に自分は動くと信じているが故に、休んでいても、私は私を責めない。

 あと一つ。人間は忘れる生き物である。忘れても思い出せる仕組みをつくろうと、本気で思った。zoom面談があったことを忘れてしまっていたので、きちんと思い出せるような習慣を取り入れようと思う。

 朝のルーティンについても書きたいが、長くなってしまう。

 今日はここで筆を置こう。

 続きはまた明日。

 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ