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面倒くさがりの飲食店店員(女)の日常  作者: 美月


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教えてくれて、ありがとう

 六月に入った。一日である。住んでいる地域の神社に、朝からお参りに行った。

 いつもは閉まっている扉が開いており、少し近くでお参りできるようになっていた。

 三礼三拍一礼でお参りを済ませる。

 実は、神社の作法は元々は三礼三拍一礼であったという話がある。

 さとうみつろうさんのYouTubeの動画では、この三礼三拍一礼について、話している動画もあった。簡単に言えば、二礼二拍一礼では現実的な変化が現れにくく、三礼三拍一礼であれば現実的な変化が現れやすい、という動画だ。

 この辺りの詳細は動画を観てほしい。後書きにリンクを貼っておく。

 さて、神社にお参りした後は出勤だ。本日、単発バイトを入れているのである。

 家に帰って、早々にトラブルがあった。ハムスター用の水入れが、落ちてしまっていたのだ。

 !?となりながら、ハムスターが一生懸命水を飲もうとしているので、飲みやすいように手で高さを調整して飲めるようにした。

 すごく、ごくごく飲んでる。申し訳なく思った。

 最近は暑い。脱水症状を起こしたり、熱中症で調子が悪くなるハムスターもいるだろう。

 早々に気づけて、本当に良かった。

 以前にも書いたかもしれないが、ハムスターはアニマルセラピーとしては、神経系の病気と相性が良い。小さな身体と、少し高めの体温、ふわもこの毛皮。この小さな命と触れ合っているだけで、安心し優しくて穏やかな気持ちになれる。

 ただ、これは私がハムスターを好きだからこそ、感じる気持ちなのかもしれない。

 お世話が面倒くさい、手間がかかる、といった気持ちを常に持ってしまうのであれば、ペットを飼うのには向かない。

 ペットを飼うのは、飼う命に責任を持つことなのだ。最期までお世話をする、その気持ちがなければ、ペットを飼ってはいけないと個人的に思う。双方が不幸になってしまうからだ。

 ・・・以前、ジモティーでウサギを引き取ったことがあった。そのこを動物病院に連れて行き、検査結果が出る前に、そのこは虹の橋を渡ってしまった。後から知ったことだが、そのこは腎臓が悪かったらしい。朝方や夜、よくケージに爪を立てていた。音がうるさくて、私は不眠気味になった。

 あまりにうるさくて、ケージを叩いてしまったこともある。今から思えば、あのこに悪いことをしてしまった。あのこはただ、耐え難い痛みや苦しみを訴えたかっただけだったろうに。私は気づけなかった。

 そうやって、動物の行動にも意味や理由があることを、もう私は知っている。

 少しだけでも、あのこが私と一緒にいた時間を幸せに感じてくれていたらいいのだが。

 今日はここで一旦終わろう。続きはまた明日。

さとうみつろうさんの動画リンクです。https://youtu.be/xkCIdAHEcY8?si=mLWJGxucIZjNkU_I

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