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面倒くさがりの飲食店店員(女)の日常  作者: 美月


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お風呂屋さんで癒された

 朝、悪夢をみてうわーと思いながら目が覚めた。お風呂屋に行こう、そう思った。

 いそいそと準備を進めて、自転車に乗る。

 六連勤最終日だ。そして、筋肉痛がきつい。

 そりゃー、お風呂にも行きたくなるというものだ。

 お風呂に入って、サウナにも入って。

 のんびり、ゆったりして。

 身体の緊張をほぐして。

 心の緊張もほぐして。

 しーあーわーせー。

(まぁ、昨日も忙しかったもんなぁ)

 そして、後輩君が発狂した。うん、まぁね。まさか、ラストオーダーまで三十分を切ったぐらいに、ラッシュの如く、人が入りまくってくるとは思わないよね。

 おかげで、慌てていろいろお椀の準備をすることになったし。

 ピッチャー(お冷)も足りなくなって、洗ってあったピッチャーを使うことになったりと。

 なかなか最後が忙しない一日だったのだ。

 一昨日も同じ感じだったので、キャーキャー言いながら、閉店作業などやっていた。

 日曜日はフライヤーの油を落とす日だったので、私が油を落とした。

 ちなみに油の落とし方を教えてもらったことはあっても、実務経験はほぼ皆無。それでもやりきった。私、がんばった。

 店長がいなかった三ヶ月に、何気にやることというか、できることが増えた気はする。

 ただ、腹が立つことやイライラすることも増えた気はするが。

 なんか、嫌な気持ちになることが増えた気がするのだ。その辺り、注意していこうと思う。

 お風呂に入ったからか、なんだか眠い。

 朝ごはんも、食べないと・・・。

 今日はここまでにしておこう。

 つづきはまた明日。

 

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