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面倒くさがりの飲食店店員(女)の日常  作者: 美月


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今日は、六連勤の五日目

 朝。身体全体の筋肉痛に、うっわーとなっている。

 まぁ、わかる。昨日は三連休初日で、忙しかったのだ。同僚の一人が、家族の入院で休むことになり。夜はお店を三人で回すことになった。

 ちょっと他の二人に言わせてもらいたいのが。

 ちゃんと、「いらっしゃいませ」と「ありがとうございました」を言ってほしい。

 いや、わかる。忙しくて、しんどくて、そうなると声が出なくなったり、言いたくないという心境になる気持ちは、よーくわかる。

 ただ、条件は私も同じだし、言ってほしいなーとは思った。

 なんだか、自分だけががんばってるみたいに思えてくるから。と、いう気持ちもあるのだが。

 よく考えると他の二人と私では仕事内容が違うし、食材の仕込みは大変なはずだ。

 そのため、相手の疲労感も私とは違うはず。

 それなら、相手はしんどい仕事をして、私よりも疲れていたのだから、声を出せなくても仕方ないかも、となる。

 体調が悪かったり、仕事内容と仕事量によって疲労感が全然違うのは当然だ。

 繁忙期と通常の時の疲労感が違うように。

 そして、結論。私はちゃんと声を出して、お客様を出迎えて送り出そう、になる。

 他人は関係ない、ではなく。自分の中のモヤモヤを形にして、不公平だ・不平等だと他人に対して抱く思いを、自分なりの納得に変える。

 相手を変えようとするのではなく、自分の受け止め方や考え方を変えるのだ。

 他人の言動にモヤモヤしたのであれば、それを言語化する。そして、他人には他人の事情があり、他人の言動を変えられないなら、自分がどう受け止めれば良いのかを考える。

 自分にとって得するような考え方ができるようになれば最高だ。

 あと、相手に自分の思いを伝えることも時には必要だと思う。

 自分がしんどい時には、いつも通りは動けないのだから、相手に対してそれをきちんと言うべきだと思う。

 私の場合、今回は三連休があるのでシフトが六連勤となった。そのため、そのことをそれとなく、伝えてはいる。

 私の気持ち的には、六連勤だから私を労わって!とかではなく、六連勤なので疲労が溜まっていつも通り動けない場合も考えられるから、そのことを頭の隅に入れておいてもらえると助かる、である。

 これをサボりだ・怠惰だという人間は、私とは認知が相入れないので、お付き合いを控えるだけである。

 認知の歪みは、実は潜在意識(無意識)の方がよく出るのかもしれない。

 無意識でいつもの習慣通りに動いてしまうことは、誰にでも起こり得ることだ。

 だからこそ、学びの習慣や健康の習慣、お金の良い使い方習慣を形成することで、人生が変わる気がする。

 曖昧な目標のままでは人生は動かない。

 行動を決めるのだ。一日のうち、あるいは一週間のうち、いつ、何をどれだけやるのか。

 できなかった日があっても構わない。

 また、再チャレンジすれば良いだけなのだから。継続は簡単ではない。だからこそ、継続が失敗しても良いやという気楽な心構えで取り組めることから始めるべきなのだ。私の場合は。

 ちなみに、結果を重視する場合はとにかく量をこなさなければならないので、めちゃくちゃ動くことが必要!と伝える人間もいる。

 個人の適性や性格や状況・状態に合わせてかな、と個人的に思っている。

 言葉を変えることは、誰にでもできる。言い方や伝え方の創意工夫。まだまだ足りないなーと私が思う部分だ。

 それらを別に否定しなくても良いと思ってる。

 未熟だからこそ、学ぼうとするのだから。

 向上心と繋がっている。

 さて、長くなったのでこの辺りで今日は筆を置こう。

 最後に。うちのハムスターが宇宙一可愛い。もふもふ。

 こんな可愛いこと一緒に住めて、私は幸せものだと。ハムちゃんを手の上に乗せて、伝える。

 ハムちゃんの穏やかで優しい表情。いつもいつも私を笑顔にしてくれる、小さな命。

 あなたがいてくれて、本当に良かった。

 すばらしいあなたに、すべての良きことが雪崩の如く起きます。

 つづきはまた明日。

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